自由が丘仕事体験
2026-05-12 13:15:00

自由が丘で子どもたちが仕事体験を楽しむイベントをレポート

自由が丘での“お仕事体験”イベントレポート



2023年5月4日と5日の2日間、自由が丘の南口エリアは「Jiyugaoka Sweets Festa」と共に、子どもたちに向けた体験型イベント「AOZORA South Town」に沸き立ちました。このイベントは自由が丘南口商店会と産業能率大学の産学連携によって開催され、今年で第3回目を迎えました。特に注目すべきは、イッツ・コミュニケーションズ株式会社(以下、イッツコム)が協力し、イベントの様子を生中継した特別番組を放送した点です。

今回の「AOZORA South Town」は、実際の店舗と連携したリアルなお仕事体験が展開される魅力的な企画です。子どもたちは、駅員や銀行員、ショップスタッフ、美容師、警察の鑑識体験、さらにはアーティストになる体験まで、幅広い職業を体験できました。特に営業中の店舗で、本物のお客さまと接したり、商品の陳列を行う等、普段は体験できない“仕事の現場”での学びがありました。

このイベントの大きな特色は、子どもたちが仕事の報酬として受け取る特製のイベント通貨「ゆめぞら紙幣」です。自分がの職務を通じて得た報酬を使用して、実際の買い物や体験を楽しむことで、「稼ぐ」「使う」という経済活動を自然に学ぶことができます。多くの親子連れがイベントに参加し、街全体が賑やかさに包まれていました。

子どもたちは、各種の体験ブースで楽しんでいました。おもちゃ屋さんでは、商品を店頭で販売する体験が、銀行では紙幣の勘定を行う体験があり、警察のブースでは実際の指紋採取を行うこともできました。アーティスト体験では、「惑星アート」を創作する楽しみがあり、またアイドルのお仕事ではステージパフォーマンスの体験もありました。雑貨ショップ店員の体験では、実際の店舗内で洋服をたたんで陳列する機会もありました。

さらに、イッツコムは昨年12月にオープンしたiTSCOMスポット&スタジオ自由が丘を拠点として、今年よりこのイベントに参画しました。テレビ制作のお仕事体験では、子どもたちがアナウンサー、ディレクター、テロッパー、スイッチャーなどの役割を担当し、本番さながらの緊張感を持ってプログラム制作の裏側を体験しました。生中継された特別番組も大いに盛り上がり、イベントの魅力を多くの視聴者に伝えました。

生中継には、産業能率大学の学生が司会やリポーターとして参加し、現場からのレポートやお仕事体験をしている子どもたちへのインタビューを実施。商店会の代表者とのトークコーナーも設け、今後の街づくりについての意見も交えました。また、準備を通し奮闘してきた学生たちの様子を映したコーナーもあり、彼らの努力を認める場面も見られました。

番組最後には、運営の中心で活躍してきた先輩たちに感謝のメッセージVTRが放送され、出演者や視聴者の心に残る温かい余韻が残りました。このような体験を通じ、自由が丘の地域社会に根ざした教育が行われることで、未来を担う子どもたちの成長が期待されます。

イベント概要



自由が丘でのこの素晴らしい取り組みが今後も続いていくことを願いながら、地域の魅力がより一層広がっていくことを心より期待しています。


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