全国高校生マイプロジェクト
2026-04-10 11:58:27

伊沢拓司が全国高校生マイプロジェクトアワード2025でサポーターとして活躍

伊沢拓司が全国高校生マイプロジェクトアワード2025でサポーターとして活躍



2026年3月22日、東京の昭和女子大学グリーンホールで開催された「全国高校生マイプロジェクトアワード2025全国Summit」にて、QuizKnockの代表である伊沢拓司がサポーターとして登壇しました。このイベントは、高校生が自分の思い描くプロジェクトを立ち上げ、実行することを目的としたプログラムです。ここでは、参加した高校生たちが実際に街づくりや環境保護などさまざまなテーマに取り組んだ成果を発表しました。

全国から集まった学生たちの熱意



「全国高校生マイプロジェクト」は、全国高校生マイプロジェクト実行委員会によって運営されているプログラムで、参加者は自らの目標に向かってさまざまなプロジェクトに挑戦し、そこから学ぶことを重要視しています。イベントには、昨年までの取り組みを通じで育んだ数多くのプロジェクトが集まり、彼らは新しい出会いや学びを得る場となりました。

KickOff DAYを経て迎えたイベント初日には、全国から集められた3,463プロジェクトと9,441名の高校生の中から選ばれた48プロジェクトが発表され、翌日にはその中から選ばれた6つのプロジェクトが次のステージへ進みました。

伊沢拓司のメッセージ



オープニングセレモニーには、伊沢を含む4名のサポーターが登壇し、プロジェクトへの期待やアドバイスを高校生に向けて発表しました。伊沢は「探究学習の評価は活動内容に偏りがちですが、このアワードでは“be”や“become”が重視され、皆さんが何になりたいかを見たい」と述べ、自分自身を見つめ直すことの重要性を強調しました。また、参加者に対して「今日何を得たいと思ってここにいるのか、一日が終わるまでにその実感を持ってほしい」と問いかけました。

熱気あふれるプレゼンテーション



その後、各プロジェクトチームは10分間のプレゼンテーションを行い、その後10分間の質疑応答がありました。幅広いトピックが取り上げられ、高齢者や認知症の人が孤立しないためのコミュニティ作りや、AI技術を活用した製品検品システムの開発など、多岐にわたるプロジェクトが披露されました。特に印象的だったのは、地域文化の復興に挑むプロジェクトで、その活動を通じて地域に新たな活気をもたらすことを目指しています。

受賞プロジェクトの紹介



クロージングセッションでは、全てのプロジェクトに特別賞が授与され、さらに「文部科学大臣賞」と「高校生特別賞」が発表されました。文部科学大臣賞を受賞したのは、ノンカフェインの抹茶を開発し茶の湯文化を守るプロジェクトでした。このプロジェクトの発表者は、「さまざまな人が参加できる文化イベントの重要性を感じた」と語りました。高校生特別賞は岐阜県の伝統盆踊りを復活させるプロジェクトが受賞し、実際に舞台上での踊りの披露もあり、観客の拍手を浴びました。

伊沢拓司からのさらなる要望



イベントの最後には再びサポーターによるトークセッションが行われ、伊沢は「言葉が持つ力や難しさについて話し、自分のマイを他者のためにどう生かすかを考え続ける必要がある」と強調しました。彼は、自己中心的にならず、他者とのコミュニケーションを通じて自分を高めることの大切さを訴えました。

参加した学生たちからは、学びを通じた気づきや変化があったとの感想が多く寄せられ、教員も生徒たちの可能性を強く実感した様子でした。約4時間にわたり、熱気と拍手の中で幕を閉じたこのイベントは、多くの高校生にとってかけがえのない経験となったことでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

関連リンク

サードペディア百科事典: QuizKnock 伊沢拓司 マイプロジェクト

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。