新型デリカD:5の挑戦
2026-09-11 20:30:12

新型デリカD:5がラリー北海道2026で挑んだ“貼るラプター”テスト実施と成果を紹介

新型デリカD:5が挑んだラリー北海道2026



2026年、北海道で開催されたラリー北海道において、HASEPRO・RACINGは新型デリカD:5で挑戦しました。この競技の中で、HASEPROの新商品“貼るラプター”の最終テストが行われました。この新技術は塗装ではなく“貼る”ことで、従来のラプターライナーの質感を手軽に実現することを目的としています。

雨と霧の中での奮闘



大会を前に日本海側からの低気圧の影響で北海道は大雨に見舞われ、スタート時点では濃霧が立ち込める厳しい条件の中でレースが始まりました。それでも、HASEPROのドライバーであり代表でもある長谷川智秀は、チーム全員の期待と共に「完全完走」を目指し、道を進みます。

第1レグ: 厳しいコンディション



初日のLeg1では、続く雨や悪化した路面が競技者たちに厳しい試練を強いる中、新型デリカD:5はSS8まで無事に走り抜けます。長谷川とチームは、路面状況を見極めながら慎重にドライブしました。サービスパークに戻った際には、メカニックたちが迅速に点検作業を行い、次の日に備えました。

第2レグ: 目標の達成



Leg2に入ると、厳しいステージは続きますが、チームの「完全完走」という目標は変わりません。リタイアする車両が続出する中、HASEPRO・RACINGは全力を尽くし、難関も乗り越えました。モノコックボディの新型デリカD:5が持つパフォーマンスを証明するために、ドライバー長谷川とコ・ドライバーの厚地保幸は息を合わせて走り抜けます。

表彰台への到達



その結果、HASEPRO・RACINGはラリー北海道2026のXC-1クラスで見事3位入賞を果たし、表彰台に立ちました。これは新型デリカD:5の優れた走破性と、ハセ・プロの粘り強い挑戦の成果です。

新商品“貼るラプター”の実戦テスト



また、今回のレースでITベースとして実施された“貼るラプター”は、厳しい環境下での耐久性を試すために細部に施工されました。泥、水、砂利、石などが飛び交う中でのテスト結果は、今後の商品の方向性を大きく左右します。

「貼るラプター」は、HASEPROが誇るシルクスクリーン印刷とシート加工技術を駆使して生まれました。競技後、その耐久性と質感をしっかりと分析することが、次の製品開発の大きな手がかりになるでしょう。

まとめ



HASEPRO・RACINGがラリー北海道で得た経験は、モータースポーツから新たな技術を取り入れるための貴重なデータとなります。次なる挑戦へのインスピレーションをもたらすこの成果が、今後の製品開発にどう生きるのか、非常に楽しみです。また、9月11日には“貼るラプター”が正式に発売されるとのこと。これからも注目を集める内容に期待が高まります。


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