舞台『ジャイアント』が映画館で楽しめる!
トニー賞を受賞した舞台『ジャイアント』が、ついに日本の映画館に登場することが決まりました。上映開始は11月19日で、TOHOシネマズ日比谷をはじめとする複数の映画館で楽しむことができます。本作は、世界的に著名な児童文学作家ロアルド・ダールの生涯と彼のキャリアに影を落とした実在のスキャンダルを描いています。
主演はジョン・リスゴー
主演を務めるのは、トニー賞、ローレンス・オリヴィエ賞、ゴールデングローブ賞など、多彩な受賞歴を誇る俳優、ジョン・リスゴーです。彼が演じるのは、作家ロアルド・ダールという複雑な人物です。リスゴーは、「この物語は40年前が舞台ですが、現代とも強く結びついています。私にとっては、これまでの舞台の中で特に観客に強い影響を与えた作品です」と語っています。
構成スタッフの質の高さ
脚本を手掛けたのは、マーク・ローゼンブラット。彼はこの作品で劇作家デビューを果たしました。演出を担当するのは、ニコラス・ハイトナー氏で、彼は『ヒストリーボーイズ』や『ミス・サイゴン』で知られる名演出家です。舞台美術はボブ・クロウリーが担当し、彼のこれまでの功績もまた素晴らしいものです。とりわけ、『メリー・ポピンズ』などで数々のトニー賞を受賞した彼の技術が本作にどのように生かされているのか、期待が高まります。
世界中の舞台で実績を残した『ジャイアント』
この作品は、2024年9月にロンドンのロイヤル・コート劇場で開幕し、ハロルド・ピンター劇場でのウエストエンド公演を経て、ブロードウェイのミュージック・ボックス劇場でも上演され、全公演が完売しました。その成功は、アメリカとイギリスの演劇界から高く評価されており、The TimesやThe Daily Mailなどの権威あるメディアからも五星評価を受けています。本作の魅力は、多くの観客の心に響き、その評価が証明しています。
日本上映に際して
『ジャイアント』の公開日である11月19日から、11月26日までの上映予定です。東京ではTOHOシネマズ日比谷や吉祥寺オデヲン、神奈川では横須賀HUMAXシネマズ、さらには大阪や福岡にも上映館があります。一部の映画館では特定日に限定上映も行われますので、ファンは事前にチェックしておくと良いでしょう。
まとめ
舞台『ジャイアント』が映画化されたこの作品は、児童文学界の巨星ロアルド・ダールの人生を新しい視点から描いたものです。映画ならではの表現で、アーティスティックな要素が加わり、新たな感動が生まれることでしょう。映画館での上映を心待ちにしながら、この素晴らしい舞台がどのように映画として生まれ変わったのか、ぜひ観に行ってみてください。