レコチョクの新たな試み「Breakthrough 2026.9」
音楽業界に新たな風を吹き込む、レコチョクが毎月選出する新人アーティスト「Breakthrough」。2026年9月度の2組が発表されました。名古屋発の3ピースバンド「至福ぽんちょ」と東京を拠点に活動する「utari」。彼らの音楽や、その魅力を深掘りしていきましょう。
至福ぽんちょとは?
名古屋を拠点に活動する「至福ぽんちょ」は、りおん(Vo./Ba.)、たいち(Gt.)、なお(Dr.)の3人組が結成したバンドです。高校の軽音楽部でそれぞれ別のバンドで活動していた3人が、引退後に集まり、新たな音楽の道を歩み始めました。彼らの音楽の特徴は「頑張れ」ではなく、「頑張ったね」と優しく寄り添うメッセージが込められている点。リスナーの心に寄り添い、日常生活の中で支えとなる音楽を届けています。
最新シングル「ラジオノイズ」
8月26日にリリースされた「ラジオノイズ」は、青春の一瞬をテーマにしたノスタルジックでありながら爽やかな楽曲。特に、思い出の場所でのドライブを舞台に浮かび上がる青春の思い出が心を打ちます。りおんの力強いボーカルと、たいちが手掛けた共感を呼ぶ歌詞が聴く人の心を掴み、今後の活動に期待が寄せられています。ぜひ、彼らのアーティストページもチェックしてみてください。
至福ぽんちょアーティストページ
utariの魅力に迫る
続いて紹介するのは、「utari」。立花明音(Vo.)、小原(Gt.)、おがわもみじ(Key.)、高橋直人(Dr.)の4人が集まったバンドで、東京を拠点に活動しています。彼らは2026年4月から始まった4作連続の隔月リリースに取り組んでおり、今回の「夜になると猫は」はその第3弾としてリリースされました。
楽曲「夜になると猫は」
「夜になると猫は」は、可愛らしい猫と人間の関係を描いたポップな楽曲で、特に小原と立花のツインボーカルが印象的です。6月のリリースに続くこの楽曲は、よりポップで聴きやすいアプローチが特徴で、猫好きの心をくすぐる内容となっています。彼らのスタイルは聴く人の心を明るくし、聴けば聴くほど味わい深いリリースです。こちらもぜひアーティストページで詳細をチェックしてください。
utariアーティストページ
音楽への新たなアプローチ
レコチョクは「音楽市場の最大活性化」というミッションのもと、これらの新人アーティストを積極的に応援しています。SNSや音楽配信サービス「dヒッツ」を通じて、アーティストの楽曲を広める取り組みの一環として、「Breakthrough」アーティストのプレイリストも展開中です。これにより、新たな才能が発掘されるとともに、音楽ファンとの距離が一層縮まることを目指しています。
Breakthroughに選ばれたアーティストのプレイリスト - dヒッツ
若いアーティストたちの独自のスタイルやメッセージが、これからの音楽シーンでどのように響いてくるのか、非常に楽しみです。レコチョクによるこの取り組みが、新しい音楽文化を創り上げる一助となることを期待しています。