次世代Bluetooth内蔵リチウムイオンバッテリー『Lead Maxリードマックス』
名古屋市の株式会社SECONDが2025年7月、待望の新製品『Lead Maxリードマックス』を日本に導入する。このBluetooth内蔵のリチウムイオンバッテリーは、モーターサイクルや農業用機械、さらに船舶など、幅広い用途に対応した次世代型のスターターバッテリーだ。以下に、この製品の特徴と魅力を詳しくご紹介していこう。
1. 軽量かつハイパワーな設計
『Lead Maxリードマックス』は、プレミアムA123パウチセルを使用することで、従来のバッテリーに比べて50%から70%の軽量化を実現。これにより、車両の設計の自由度が増し、より快適に使用できるようになった。また、パウチセルは導電性に優れ、急速充放電が可能であり、高出力が必要とされる場面で必要なパフォーマンスを発揮する。
2. 持続可能な安全性
このリチウムイオンバッテリーは、リン酸鉄リチウムを使用しているため、発火や熱暴走のリスクが低減されている。内部の安全試験をクリアしているため、過充電や短絡、釘刺しといった厳しい条件でも安心して使用できる。また、業界初の超高性能スマートBMS(バッテリーマネジメントシステム)を搭載し、過充電や過放電、短絡、高温・低温を制御している。
3. Bluetoothによるバッテリー管理
このバッテリーの最大の魅力は、そのBluetooth機能だ。専用アプリでバッテリーの状態をリアルタイムにモニタリングでき、充電状態や内部温度、電圧、さらに充放電サイクル回数などの詳細な情報を容易に確認可能。これにより、ユーザーはバッテリー管理を効率的に行うことができる。
4. ジャンプスタート機能
過放電が起きた場合も、アプリのジャンプスタート機能を使えばエンジンの再始動が可能。一定の条件下でバッテリーのシャットダウンが解除され、非常時の対応も万全だ。
5. 幅広い対応性
Lead Maxリードマックスは、自動車やバイクだけでなく、農業用機械や船舶にも対応。JIS、DIN規格に準拠した標準ケースサイズで、多くの車両にそのまま装着できることも大きなポイント。これにより、ユーザーはすぐに取り入れやすくなっている。
6. 防水仕様と充実の保証
IP65防水定格を持つ本製品は、生活防水にも対応しており、様々な環境で使用可能だ。また、販売から1年間のメーカー保証が付いているので、安心して使用できる。
7. 専用充電器の必要性
リチウムイオンバッテリーには専用の充電器を使用する必要がある。従来の鉛バッテリー用充電器では使用できないため注意が必要だ。
新しいテクノロジーが詰まった『Lead Maxリードマックス』は、未来のモーターサイクルバッテリーのスタンダードとなること間違いなし。これからの展開にも期待が高まる。