新世代落語家たちの熱演がついに公開!
4月30日、ぴあ株式会社が運営する「ぴあ落語ざんまい」にて、「公推協杯 全国若手落語家選手権」の第2回予選のアーカイブ配信がスタートしました。この配信は、わずか1年間限定で楽しむことができる貴重な機会です。
「公推協杯 全国若手落語家選手権」とは、落語界の未来を担う若手落語家たちが集まり、熱い競争を繰り広げるコンクールです。入門から15年以内の若手を対象としており、全国各地の寄席や落語会運営者の推薦を受けた15名が選出され、3回にわたる予選で競い合います。勝者は観客と審査員の投票によって決定され、本選への出場権を手に入れます。
今大会から新たに設けられた「敗者復活選」では、各予選2位になった3名が本選出場を目指して争います。まさに最後まで目が離せない展開が続きます。
第2回予選の様子
4月10日、東京のきゅりあん小ホールで行われた第2回予選には、柳家小もん、柳亭信楽、林家きよ彦、柳家小ふね、桂天吾の5名が出場。観客の前で繰り広げられた彼らの演技は、まさに見ごたえ満点でした。
特に注目を集めたのが、柳家小もんの古典「つる」の披露です。ご隠居が周囲に責め立てられる様子を見事に演じ、そのユーモラスかつテンポよい語り口で観客を大いに楽しませました。その結果、見事1位に輝き、5月22日に開催される本選への出場権を獲得しました。
また、柳亭信楽も素晴らしいパフォーマンスを披露し、次回の敗者復活選での挑戦が待たれます。観客からの盛大な拍手が印象に残る場面となりました。
アーカイブ配信の詳細
「公推協杯 全国若手落語家選手権」の第2回予選は、アーカイブ配信として1年間見ることができる貴重な資料です。視聴期間は、2026年4月30日から2027年4月29日まで。アーカイブ映像の中には、各演者による個性的な落語が揃っており、それぞれの芸人の持ち味が存分に発揮されています。
アーカイブには以下の演目が含まれています:
- - 林家きよ彦「令和が島にやって来た」
- - 柳亭信楽「寿司にぎる。」
- - 桂天吾「動物園」
- - 柳家小もん「浮世床 ー夢ー」
- - 柳家小ふね「つる」
次回の予選、第3回も控えており、出場者は春風亭朝枝や三遊亭ぐんまなどが名を連ねています。こちらも要チェックです。予選は4月28日に行われ、アーカイブ配信は5月21日からスタートします。
「ぴあ落語ざんまい」について
「ぴあ落語ざんまい」は、落語の高座映像をスマホやパソコンで手軽に楽しめる動画配信サービスです。これまでに収録された作品は3,000本を超え、200名以上の落語家による魅力あるコンテンツが揃っています。人間国宝や若手芸人の貴重な演技が見放題で、おうちでゆっくり落語を楽しむことができます。現在、新規入会の初月が無料になるキャンペーンも実施中です。
落語好きの皆さんや新たに興味を持たれた方は、この機会に是非「ぴあ落語ざんまい」を利用してみてはいかがでしょうか。落語界の新星たちの熱演を通して、伝統芸能の魅力を再発見するチャンスです。