新星・大久保選手
2026-02-12 11:47:30

高校生キックボクサー大久保選手がチャンピオンに!地元への想いと未来へ挑む意気込み

大久保選手、キックボクシング新人王へ!



2023年、キックボクシングの新人王決定戦で素晴らしい成績を収めた大久保祐選手が、地元の豊橋市役所を訪問し、市長に喜びの報告を行った。この日、大久保選手は新たな挑戦への意気込みを語り、さらなる高みを目指す姿勢を見せてくれた。

キックボクシングの魅力と大久保選手の成長



大久保選手は高校3年生。昨年4月にプロデビューを果たし、その実力を一気に証明した。キックボクシングは日本発祥の立ち技格闘技で、パンチやキックを駆使して競うスポーツである。オリンピックを目指す選手たちも多く、特に女性にも広がるフィットネスとしての側面が注目されている。

彼が掲げる夢、地元豊橋市を盛り上げるための意気込みは、市長にも届いた。「日本ランカーになった。この結果をバネにしてトップを目指したい」と静かながらも確固たる目標を述べた。

市長からは高い意識を持って競技に臨む大久保選手に対し「健康に留意し、さらなる活躍を期待しています」と温かいエールが送られた。

学校生活と支え合う仲間



大久保選手の柔らかな表情の裏には、学校での友情や仲間からの支援がある。「友達の応援は力になります」と話す姿は、彼が人間らしさを失わずに成長していることを示している。

特に文化祭では試合に参加できなかったが、友達が彼の試合を配信してくれたことが印象に残るエピソードだ。友達の応援パネルまで作ってもらい、彼の心には温かい気持ちが宿っていた。「感謝の気持ちでいっぱい」と語った大久保選手は、自己表現の場でもある学校を大切にしている様子が伺えた。

試合に向けた葛藤と達成感



2023年12月21日の東京で行われた「Stand up vol.31 King of Rookie 2025」新人王決定戦では、試合前に腰を痛め悩んだ結果、果敢に挑戦しチャンピオンの座を掴み取った大久保選手。実は試合前には棄権を検討していたが、応援してくれる人々の思いを背に、リングに上がる決断を下した。

「倒したい、面白い試合をしないと」と意気込む彼ではあったものの、思うように動けない身体と向き合っての試合だった。しかし、最終的には目標を達成できたことに対し「嬉しい反面、もっと準備をしたかった」と少しの悔しさも抱えている様子だった。

スポンサーとの関係と成長へ向けた一歩



「人見知りが激しく、スポンサー集めに苦労しています」と告白した大久保選手は、プロアスリートとしての現実に直面している。市長からのアドバイスもあり、「次があると思って、軽く捉えて」と前向きな姿勢が求められた。困難なことも多いが、大久保選手はその経験を通して確実に成長している。

豊橋市を拠点に未来を切り開く



高校卒業後も家族と共に豊橋市を拠点に競技を続ける意向を固めている大久保選手。「格闘技の奥深さと、その魅力を多くの人に知ってほしい」と強い思いを持っている。キックボクシングの道に進んだきっかけには、空手から転向し、RISEの選手の活躍に感化されたという思いがある。

小学校1年生から空手を始め、キックボクシングに出会ってからは夢を追い続け、やがてチャンピオンへの道を歩き始めた。今後は13位からランクを上げ、さらなる高みを目指す厚い意気込みを語った。

これからも私たちの応援が彼の力になることを願い、次の目標であるRISEのチャンピオンベルトを目指して頑張る彼を応援していきたい。大久保選手の挑戦は始まったばかりで、彼の未来に期待が高まる。


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