東京オートサロン2026:世代を超えたカスタムカー体験を提供
来る2026年1月、千葉県の幕張メッセで開催される「東京オートサロン2026」では、特別な二つのプロジェクトが展開されます。一般社団法人新日本自動車振興協会が主催するこのイベントは、高齢者ドライバーの安全と健康をサポートする「ドライブ・エイジ+」と、子どもたちのカスタムカーの楽しさを育む「こどもおぷしょん・みらいおーとさろん」の二つの体験型プロジェクトで構成されています。
プロジェクト①:ドライブ・エイジ+
「ドライブ・エイジ+」は高齢者向けの運転トレーニングプログラムで、長谷川工業の先進機器を使用して、安全かつ効果的に運転スキルを向上させることを目指しています。従来の運転訓練の枠を超え、実車に近い環境を再現したシミュレーターを使い、段階的に運転技術を磨いていきます。
このプログラムでは、安全な運転を維持するための反復練習を行い、特に運転中の視界や姿勢を最適化します。目指すのは、免許返納を考えることなく、安心して運転を続けられるサポート体制の構築です。
実践内容
- - 高精度ドライビングポジション調整機器『ドラポジ』を使用
- - 市販のレーシングシミュレーターを活用
- - 状況に応じた危険予測トレーニング
- - アスレチック要素を織り交ぜた運動機能向上プログラム
多角的なトレーニングを通じて、高齢者の運転技術や認知機能を向上させ、運転寿命を延ばすことを狙いとしています。この取り組みによって、地域の活力が保たれ、”元気なクルマ社会”が実現されることを目指しています。
プロジェクト②:こどもおぷしょん・みらいおーとさろん
次に紹介する「こどもおぷしょん・みらいおーとさろん」では、子どもたちが自分だけのカスタムカーを創り出すことができます。このプロジェクトでは、AIソフトを用いて自分の好きな車のスタイルや色、カスタム要素を選択し、視覚的に魅力的なカスタムカーをデザインする体験が提供されます。
体験の詳細
- - スマートフォンでQRコードを読み取る実施内容
- - 車の種類やカスタムスタイルを選択し、AIが自動でデザイン
- - 完成したデザインはデジタル保存可能でSNSでも共有可能
このプロジェクトは、遊びながら創造力や興味を育むものです。完成したデザインは会場内のモニターでも上映され、他の来場者と一緒に楽しむことができるため、子供たちにとって思い出深い体験となること間違いなしです。
開催概要
- - イベント名:東京オートサロン2026
- - 会期:2026年1月9日~11日
- - 会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1)
- - 出展ブース:オプションランド内・一般社団法人 新日本自動車振興協会ブース
高齢者や子どもたちが楽しめる体験を通じて、クルマ文化の未来を一緒に考えるこのイベント。親子で訪れることで、世代を越えたカーライフの楽しさを存分に感じられることでしょう。ぜひ足を運んでみてください。