朗読劇『あの空を。』が再び幕を開ける!
コロナ禍により多くの高校球児たちが奪われた夢を描いた朗読劇『あの空を。』が2026年に、再び渋谷のシアター・アルファ東京にて上演されることが決まりました。この朗読劇は、2020年の甲子園中止に伴い、高校球児たちの胸に刻まれた思いを物語として具現化した作品です。この作品の制作を担ったのは、方南ぐみの主催・企画・製作陣で、今回も力強いキャストが揃っています。
朗読劇の内容は、2020年に制作された楽曲「『あの空を忘れない』」にインスパイアされており、作・演出を手掛けるのは㭴田正剛氏です。この作品は、失われた甲子園に向けて懸命に努力していた若者たちの姿を描き、希望と友情を感じさせる内容になっています。彼の作品は、EXILEの「道」などの楽曲でも知られており、その豊かな表現力が期待されます。
キャストとその魅力
公演には、実力派の俳優陣はもちろん、人気の声優やアーティストも参加。出演者には、石井正則、高橋直純、平田広明などが名を連ね、さらにTHE RAMPAGEやFANTASTICSからもメンバーが参加し、各公演に異なる組み合わせが楽しめるのも大きな魅力です。演技だけでなく、彼らが持つ音楽的な才能も作品をより一層引き立てます。
感動の物語とあらすじ
物語の舞台は2020年、コロナウィルスの影響で甲子園や全国のスポーツ大会が次々に中止となってしまった日々です。高校球児たちはそれぞれの夢を追い続けてきたにもかかわらず、大切な瞬間を失ってしまいました。この劇は、彼らの夢と友情、そして失ったものに対する切なさを描き出し、観客に深い感情を呼び起こすことでしょう。
㭴田正剛は、今回の公演に向けて「忘れられない出来事は誰にでもある。それを乗り越えるためにはどうしても人は何かにすがる必要がある」とコメントしています。2020年に企画されたこの劇が、2026年の春、再び健在となることを喜んでいる彼の思いが詰まった作品となることでしょう。
公演詳細
朗読劇『あの空を。』は、2026年3月18日から3月22日まで上演される予定で、全席指定での販売価格は7,000円(税込)です。すでにチケットはカンフェティにて販売中で、ぜひお早めにお求めください。
- - 公演期間: 2026年3月18日(水)〜 3月22日(日)
- - 会場: シアター・アルファ東京(東京都渋谷区東3-24-7)
公演日ごとに異なるキャストが登場しますので、どの日に行くか選ぶのもまた楽しみの一つです。青春をテーマにした心温まるこの朗読劇を、ぜひ劇場で体感してください。