新しい枠組みとともに誕生した『SOUND of STREAM』
5月1日、神奈川県相模原市淵野辺に新たなカルチャーカフェ『SOUND of STREAM(サウンド オブ ストリーム)』が開店する。このカフェは、東京都町田市に本社を置く株式会社RIPPLEが展開する、パーソナルジム『STREAM』の新たな取り組みとして位置付けられる。
社内ベンチャーの第一歩
今回のカフェは、RIPPLE社が新たに設けた「新規事業チャレンジ制度」の第一号プロジェクトである。この制度は、成績を上げたトレーナーが経営者としての機会を得るもので、代表を務めるのは現役トレーナーの酒井優作氏だ。彼はこれまでジムの運営に携わり、今回は飲食業という新たな分野に挑戦する。
このプロジェクトに対する出資額は3,500万円。これは単なる開業資金に留まらず、社員の夢と情熱を支えるための大きな覚悟が込められている。彼自身が手掛けるのは、採用やメニュー開発、ロゴのデザイン、空間設計に至るまで多岐にわたる。
ブランドストーリー:新たな流れを生む音
『SOUND of STREAM』という名称には、トレーニングを通じて人生に変化をもたらす「流れ」から、さらに生まれる「音」に着目している。これはジムで培った知識をもとに、日常に馴染む新しい「食」と「空間」を提案し、心身の健康を促進することを目指している。
設計された体験としての空間
『SOUND of STREAM』の空間は、音の波紋を視覚化することで、自由な広がりを表現。特に、曲線を基にした「ストリーム・ブルー」の設計が印象的だ。ここでは、ミルクを攪拌する音やコーヒーを淹れる音など、空間全体に心地よいリズムを感じさせるデザインとなっている。
食の新しい視点
提供されるメニューは、見た目以上に深い意味を持っている。まずは「純粋な美食」を基本とし、そのクオリティを高めながらも「健康」という言葉はあえて使わない。これは、素材本来の魅力を引き出すためのこだわりがなされているからだ。低GIで高タンパク質の食体験は、自ずと体を整える結果を生む。
メニュー一例
驚くほどなめらかな豆腐ムースに、自家製のレモンを加えた爽やかな一品。
香ばしいチーズプレッツェルと濃厚なフムスの相性が絶妙な品。
ヨーグルトを使ってしっとりと仕上げた優しい甘さのケーキ。
酒井優作の想い
プロジェクトリーダーの酒井氏は、「ゼロからブランドを作り上げるというプレッシャーは大きかったが、お客様に心地よい変化を届けたいという熱い想いがあった」と語る。その想いが詰まった「音」と「食」の空間をぜひ体感してほしい。
店舗情報
- - 店名: SOUND of STREAM(サウンド オブ ストリーム)
- - オープン日: 2026年5月1日
- - 所在地: 神奈川県相模原市中央区淵野辺4丁目37-23
- - 営業時間: 7:00〜20:00
- - 定休日: 無休
- - 席数: 38席
- - Instagram: @mamehiku_coffee
RIPPLE社とは
株式会社RIPPLEは、首都圏を中心にパーソナルジム『STREAM』を運営し、2026年の年内に売上15億円、STREAM30店舗を目指している。飲食業界への進出は新たな展開であり、「フィットネス×食×空間」を基盤にしたライフスタイル提案を進めていく。代表は吉川大空氏。
新たなカルチャーカフェ『SOUND of STREAM』は、あなたの日常に新しい流れをもたらす場所となること間違いなしだ。