アルバルク東京、長崎ヴェルカ、琉球ゴールデンキングスがEASL出場決定
東アジアスーパーリーグ(EASL)は、アルバルク東京、長崎ヴェルカ、琉球ゴールデンキングスの3クラブが2026-27シーズンの出場権を獲得したことを発表しました。この報告は、各クラブがそのパフォーマンスでつかみ取った素晴らしい成果を物語っています。
長崎ヴェルカと琉球ゴールデンキングスは、「りそなグループ B.LEAGUE FINALS 2025-26」に進出したことで出場権を手にしました。アルバルク東京は、2026年1月に開催された第101回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会で優勝し、出場権を確保しました。
EASLでは、過去3シーズンにわたり、B.LEAGUEファイナリストから2クラブが次シーズンの出場権を獲得しています。今年からは、天皇杯優勝クラブ(またはB.LEAGUE FINALSに進出した場合は準優勝クラブ)にも出場権が与えられる新たな制度も導入されました。これまでのEASL出場クラブの全てがB.LEAGUEのチームであることも示すように、リーグの競争力は今後も増す一方です。
特に注目されるのは、長崎ヴェルカの初のEASL出場。このクラブは、アジア最高峰のクラブリーグに初参戦し、そのスピード感あふれるプレースタイルがどのように評価されるのか期待が高まります。長崎は、「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」西地区優勝を果たし、リーグのトップの成績を残しました。
長崎ヴェルカの快進撃
長崎ヴェルカはレギュラーシーズンにおいて、平均得点(91.2点)、アシスト(23.2本)、スティール(9.5本)、3ポイント成功率(37.3%)といった重要なスタッツでリーグのトップを記録。特に、アジアにおける競争の中でも力強さを発揮しており、ファンや関係者からの期待を一身に背負っています。
彼らは、B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2025-26においても準々決勝でアルバルク東京を撃破し、準決勝では千葉ジェッツを倒すなど、躍進を続けています。クラブ設立から短期間でのこうした成功は、ファンにとっても解に帰させるものがあるでしょう。
琉球ゴールデンキングスの強さ
琉球ゴールデンキングスは、この5年間で連続してB.LEAGUE FINALSに進出し、EASLにも4年連続で出場するという偉業を成し遂げています。彼らはEASL史上最多の勝利を挙げており、その存在感は圧倒的です。2025-26シーズンでは、アルバルク東京との3位決定戦に勝利し、晴れて最高成績を獲得しました。
また、B.LEAGUEでも42勝18敗という素晴らしい成績を掲げており、これからのシーズンにも期待しきりです。期待感溢れるチームに成長した琉球は、間違いなく競技界でのトレンドセッターとして位置付けられるでしょう。
アルバルク東京の続く挑戦
アルバルク東京は天皇杯を2年連続で制覇し、その流れでEASLへの出場権を守り抜いています。彼らはグループステージでも強いパフォーマンスを維持し、EASLファイナルにおいても第1シードを獲得しました。過去のEASL出場経験を生かし、さらなる成果を狙っています。
EASL 2026-27シーズンでは、他の出場クラブとしてモンゴルのザック・ブロンコス、韓国の釜山KCCイージスや高陽ソノ・スカイガナーズ、チャイニーズタイペイの桃園パウイアン・パイロッツも名を連ねています。これからも各リーグから選ばれるクラブの動向が目を引くことでしょう。
「りそなグループ B.LEAGUE FINALS 2025-26」は、5月23日から長崎ヴェルカと琉球ゴールデンキングスという新しい王者の誕生をかけた試合が行われます。今後の展開に心が躍ります!
EASLの目的
東アジアスーパーリーグ(EASL)は、地域のバスケットボールの底上げを目指す国際リーグであり、その目標は「世界最高峰のプロバスケットボールリーグへ」と掲げています。今後の展開と新たな挑戦に期待が高まります。