MayaとRol3ert、感傷的なバラード「ROMANTICIZE」をリリース
音楽シーンに新たな風を吹き込む高校生シンガーソングライターMayaと、Spotify「RADAR: Early Noise 2026」に選ばれたRol3ertが、共作シングル「ROMANTICIZE」を2026年5月13日(水)に配信リリースします。この楽曲は、過去の関係性を美化する様子をテーマにしたミディアムバラードで、聞く人の心に切なさが残る一曲となっています。
過去の美化をテーマにしたストーリー
「ROMANTICIZE」は、Mayaが楽器や日常のアイテムを用いて、別れた二人の思い出を巧みに描写しています。Mayaは自身のコメントで、「過去を美化してしまう」というコンセプトをもとに、強いストーリー性を持っていることを強調しました。ギターやポラロイド、ヘアゴムなど、特定のモチーフを題材に使いながら、架空の二人のエピソードに共感しやすい詳細を沿えているのです。
楽曲は、特にサビの部分が印象的で、男性が「同じ気持ちか?」と問いかける中、女性からは曖昧な返事が返ってくる様子が描かれ、聞き手にももどかしさを感じさせます。過去の思い出が色褪せて、時間が経つと美しく見える一方で、戻れないという現実も力強く映し出されています。
ビートとメロディの融合
トラックは、東京を拠点に活動するビートメイカーA.G.Oが担当し、浮遊感のあるシンセとミニマルなビートを基に、MayaとRol3ertのボーカルが響き合います。この重なり合う声が、繊細な感情の揺らぎを見事に表現します。リリース当日である5月13日には、20:00からOfficial Music Videoも公開される予定です。
映像は映像ディレクターの中澤太と共同制作され、空港を舞台にしたノスタルジックな映像体験も見逃せません。
MayaとRol3ertのプロフィール
Mayaは、アメリカ在住の高校生で、2023年に自身のカバー音源が話題を呼び、アーティストとしての道を歩み始めました。彼女のカバー曲は、数百万人の再生回数を記録しています。2024年には音楽プロデューサーの菅野よう子に発見され、HondaのCMに楽曲が採用されるなど、急速に注目を集めています。
一方のRol3ertも、2005年生まれで、日本に育った彼は、2025年からソロアーティストとして本格的に活動を始めており、SNSでの影響力も強く、世界中のリスナーを魅了しています。二人は世代と国を超えて、共に新しい音楽を形にしているのです。
まとめ
「ROMANTICIZE」は、MayaとRol3ertの感性が融合した作品です。切なくも儚いメロディと歌詞は、多くのリスナーの心に響くことでしょう。リリース日を心待ちにしながら、二人の今後の動きからも目が離せません。