映画館でバレエ!
2025-09-18 13:08:56

バレエファン必見!クリストファー・ウィールドンの魅力溢れる舞台『バレエ・トゥ・ブロードウェイ』が映画館で

バレエファン必見!映画館で楽しむ『バレエ・トゥ・ブロードウェイ』



9月19日(金)から公開される映画『バレエ・トゥ・ブロードウェイ』は、現代を代表する振付家クリストファー・ウィールドンが手がけた魅力的な4つの作品を収めた特別な作品です。この映画は、世界最高峰の英国ロイヤル・バレエの舞台を、映画館の大スクリーンで楽しむことができる貴重な機会です。観客は、巧みなダンスと豊かな音楽に浸りながら、心温まる時間を過ごすことができます。

映画『バレエ・トゥ・ブロードウェイ』の魅力



ロイヤル・オペラ・ハウスから直送される『英国ロイヤル・バレエ&オペラ in シネマ2024/25』シリーズの一環として本作は公開されます。このシリーズは、バレエとオペラの名作を国内外の舞台からひとつにまとめたものです。スクリーンに映し出されるのは、迫力ある演出とサウンドで、観客はまるで現地にいるかのような感覚を味わえることでしょう。

クリストファー・ウィールドンの独特な創造性



ウィールドンは、その独創性と音楽性で世界中から評価されている振付家です。彼が演出した『バレエ・トゥ・ブロードウェイ』には、多くのバレエファンだけでなく、ミュージカルファンも楽しめる内容が詰まっています。バレエの美しさとミュージカルの楽しさを融合させた作品群が展開されます。

4作品の見どころ



舞踊評論家の森菜穂美氏によると、本作はウィールドンが生み出した4つの作品で構成されており、それぞれ異なる魅力があります。ここでは、各作品の特徴を紹介します。

1. 『フールズ・パラダイス』 は、ウィールドンが作曲家ジョビー・タルボットとのコラボレーションにより作り出された作品です。この作品は、9人のダンサーが美しいフォルムを形成し、高田茜とウィリアム・ブレイスウェルといった魅力的なダンサーたちのパフォーマンスが光ります。彼らの動きは「生ける彫刻のようだ」と讃えられています。

2. 『トゥー・オブ・アス(ふたり)』 は、コロナ禍の中で初演された作品で、伝説的なシンガー、ジョニ・ミッチェルの名曲が舞台上で流れる中、一組の男女の人生のドラマが展開されます。森氏は、この作品での軽やかで少し切ないダンスに感銘を受け、「人生の輝きと心の揺れを伝えている」と評価しています。

3. 『Us(僕たち)』 は、男性同士の力強さと官能的な表現が特徴で、マシュー・ボールとジョセフ・シセンズによるパ・ド・ドゥが一際印象的です。二人の密接な関係を感じさせる動きが、多くの観客を引き込む魅力となるでしょう。

4. 『パリのアメリカ人』 は、トニー賞4部門を受賞した人気ミュージカルからの抜粋作品で、そのロマンティックなパ・ド・ドゥは観る者の心を奪います。フランチェスカ・ヘイワードとセザール・コラレスによる華麗なデュエットは、ハリウッド黄金期を彷彿とさせる美しさです。

映画館での特別な体験



ウィールドンが紡ぎ出すダンスの物語と、その世界に浸ることのできる『バレエ・トゥ・ブロードウェイ』。その迫力満点の映像と音響を映画館で体感することで、観客は夢のような時間を過ごすことができるでしょう。

この映画は、9月19日から25日まで、TOHOシネマズ日本橋など全国で期間限定公開されます。バレエファンのみならず、多くの人々にとって必見のイベントです。ぜひ、映画館で最高のバレエのひとときをお楽しみください。

詳しい情報は、公式サイトをご覧ください。


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