K-POPとJ-POPアイドルの16タイプ分析
M16合同会社が手掛ける16タイプ相性診断サービス「ふたりのトリセツ」は、K-POPおよびJ-POPのアイドルや声優、YouTuberなど845人を対象に、彼らが公表した16種類のタイプ(MBTI)を集計した新しいレポートを発表しました。この調査は、ファンによる推測や第三者の見解を除き、本人や公式の場での発言に基づいています。
調査の概要
このレポートは、K-POPやJ-POP、声優、YouTuberといった多様なジャンルの845人に焦点を当てています。概要としては、INFPタイプとENFPタイプが全体の約3割を占め、感情型が約68.2%と高い割合を誇る結果となりました。特にJ-POPでは外向型が51.9%を占めるのに対し、K-POPでは内向型が59.2%という対照的な傾向が見られました。
発見1: INFPとENFPの強さ
845人のうち、INFP(仲介者)が121人(約14.3%)、ENFP(運動家)が120人(約14.2%)という結果から、この2タイプだけで28.5%を占めることが明らかになりました。これは、一般的に均等に分布するはずの16タイプの中で、上位2タイプがその2倍以上の占有率を持つことを示しています。また、感情型(F)は全体の68.2%、直観型(N)は64.5%を占めており、内向型(I)は55.4%、柔軟型(P)は60.1%という結果になっています。
発見2: ジャンルでの違い
ジャンル別に見ると、J-POPのアイドル群の51.9%が外向型であり、約半数を占めていますが、K-POPのアイドルではこの数値が40.8%にとどまり、内向型の割合が59.2%を占める結果となっています。声優に関しては80%が直観型という驚異的な数値を示し、YouTuberも76.2%と高く、これに対してJ-POPが66.8%、K-POPが60.3%という数値です。
発見3: タイプの変化
驚くべきことに、845人の中で72人(約8.5%)が過去に異なるタイプを公表していたことが明らかになりました。これらの人々は、再受検によって異なる結果が出たケースや、時期によって異なるタイプを名乗っている場合もあります。
結論として
この調査を通じて、ファンの興味を引く要素である「推し」の性格傾向や、そのジャンルによって異なる公表文化を探ることができました。また、相性診断サービス「ふたりのトリセツ」では、ユーザーが自分のタイプを選ぶことで推しとの相性を確認することも可能です。これにより、自分自身の内面と他者との関係を深く理解する手助けとなることでしょう。今後も進化する「推し図鑑」から目が離せません。