eスポーツで社員の絆が深まる!新たな社内イベント「N JOY CUP」開催
株式会社XENOZが運営し、eスポーツチーム「SCARZ」が手掛けた西松建設の社内イベント「N JOY CUP」が注目を集めています。このイベントは、社員同士のエンゲージメント向上やコミュニケーションの活性化を目的に企画されました。
イベントの詳細を見ていく前に、まずはこのプロジェクトの背景を振り返ってみましょう。西松建設は全国に多数の拠点を持ち、その物理的な距離や部署間の壁によって社員同士の偶発的なつながりが生まれづらい環境にあります。これを踏まえ、XENOZは、eスポーツの持つ「誰もがフラットに繋がる力」を借りて、参加型の施策を提案しました。
イベントの特徴
1. オリジナルマップでの施工物件探索
「N JOY CUP」では、西松建設が手掛けた過去の施工物件(ダム、トンネル、ホテルなど)を巡る独自のマップが作成されました。このマップを基にゲームが進行する中、社員は自身が関与したプロジェクトを再認識するとともに、自社の技術力や歴史への誇りを感じる場面が多く見受けられました。
2. ハイブリッド形式による交流促進
本イベントは、全国の支社と本社をオンラインで結ぶとともに、オフラインでの対面イベントも取り入れたハイブリッド形式で開催されました。このスタイルにより、参加者間では表面上の役職や部署を超えたカジュアルなコミュニケーションが生まれ、「ここ難しすぎる!」とか「この看板がヒントだった!」などの会話が自然と発展しました。普段は関わりのない社員同士も、ゲームを通じて自然な形で交流できる機会が提供されました。
イベントの反響
この「N JOY CUP」には、全国の支社から約500名の社員がオフライン・オンライン含めて参加しました。イベント期間中は、白熱したディスカッションや問題解決が行われ、最終的には参加者の9割以上が「満足」と回答しました。社員からは「関わりのない部署の方とも交流できた」「現場での社員の工夫や苦労を理解できた」といったポジティブな感想が寄せられています。
今後の展望
XENOZは、SCARZの運営を通じて得た知識やスキルを駆使し、企業の組織活性化やブランディング支援を行っていきます。今後もeスポーツの可能性を広げ、さまざまな企業や社会のコミュニケーション課題に対して、高品質なソリューションを提供し続ける計画です。西松建設は、150年の歴史を持つ企業であり、その高度な技術力をもとに安全な社会基盤づくりに貢献してきた実績があります。今回のイベントを通じ、さらなる社員の団結が期待されることでしょう。
このように、eスポーツを利用した「N JOY CUP」は、単なるゲームイベントを超え、社内文化の強化に寄与したことが浮き彫りになりました。今後の社員の絆がさらに深まることを期待してやみません。