新時代のハンドボールを体感!「2025-2026 リーグHジュニアカップ」
3月1日、和光市総合体育館で開催される「2025-2026 リーグHジュニアカップ」が注目を集めている。この大会では、株式会社NTTSportictが提供するAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE」による全6試合がマルチアングルでライブ配信され、視聴者はまるで会場にいるかのような迫力ある映像体験が楽しめる。今回は、この新たな映像技術とその背景について詳しく紹介しよう。
■ 「STADIUM TUBE」とは?
「STADIUM TUBE」は、スポーツのライブ配信を革新するAI技術を搭載した映像ソリューションである。無人撮影カメラ「STADIUM TUBE S3」を使い、AIが自動的に撮影・編集を行うことで、コストを大幅に削減しつつ、臨場感あふれる映像を実現する。そして、有人カメラとの組み合わせにより、視聴者は多様な視点から試合を楽しむことができる。特に、タブレットを使ってその場で映像アングルを自由に切り替えられる「STADIUM TUBE Touch」は、視聴者を飽きさせない新しいライブ配信体験を提供する。
■ AI解析によるプレー分析
本大会では、全試合においてAIによる自動解析、通称「Breakdown」が実施される。この機能により、試合後には各チームにスタッツやプレー分析データが提供される。これにより、選手たちは自らのプレーを客観的に振り返り、さらなるスキルアップに繋げることが可能になる。特にジュニア世代には、成長のための貴重なデータとなるだろう。
■ ジェリービーンズグループとのパートナーシップ
今回の取り組みは、株式会社ジェリービーンズグループとの業務提携が根底にある。スポーツDXの推進を目指す両社のコラボレーションによって、最新の映像技術が導入され、より一層ハンドボールの魅力が引き立てられる。この大会は、スポーツ振興くじの助成を受けて運営されるため、地域のスポーツ振興にも貢献する意味合いを持つ。
■ 大会の概要と配信情報
大会は埼玉県の和光市総合体育館で行われ、ライブ配信はリーグHの公式YouTubeチャンネルで提供される。詳細は公式ウェブサイトにて確認可能で、試合映像の一般公開はライブ配信当日のみ行われる。試合後のアーカイブ映像は関係者限定での公開となる。
■ 未来に向けての展望
NTTSportictは、AIカメラ技術とデータ解析の融合を通じて、これまで映像化されてこなかったスポーツの現場に新たな価値を提供することを目指している。地域の選手たちが自らのプレーを見つめ直し、さらに高みへ挑戦できる環境を整え、すべてのファンにその熱狂を届ける。このような取り組みを通じて、次世代のスポーツ文化を築く一助となることを信じている。
「リーグHジュニアカップ」は、ただ試合を見るだけではなく、映像技術を駆使した新しいスポーツ観戦の形を提示する。是非、この機会を逃さず、リアルなスポーツの臨場感を体感してほしい。