映画レーベル「NOTHING NEW」が送り出す新たな世界
映画レーベル「NOTHING NEW」が手掛ける実写長編映画『チルド』が、第76回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に正式選出されました。この作品はレーベルの初の長編映画となり、国内外の映画祭で培った経験を生かした新しい挑戦といえるでしょう。"
不気味なコンビニのホラー作品
『チルド』は、独特な雰囲気を漂わせるコンビニを舞台にしたホラー映画です。物語の中心には、主演の染谷将太が配置され、高い演技力と存在感で観客を魅了します。共演には唐田えりかや西村まさ彦という実力派が揃い、観る者を引き込むことでしょう。
主演キャストの魅力
染谷将太は『寄生獣』や『爆弾』といった話題作に出演し、その演技力を高く評価されています。唐田えりかも『寝ても覚めても』や『極悪女王』での存在感から、多くの注目を集めています。また、西村まさ彦は『古畑任三郎』シリーズなどで幅広い役を演じており、彼らのコンビネーションに期待が高まります。
監督・岩崎裕介の挑戦
本作の監督を務めるのは、実力派の岩崎裕介です。彼は63rd ACC CREATIVITY AWARDSでの受賞経験も持ち、短編作品『VOID』が国際映画祭に入選するなど、才能を認められてきました。会話劇を基盤とした静的な演出と、異物感を持ちわせるスタイルが評価されています。
「チルド」は、まさに彼の長編デビュー作として期待される作品で、どのような切り口で観客を魅了するのかが楽しみです。
ベルリン国際映画祭の意義
ベルリン国際映画祭は、カンヌやヴェネチアと共に世界三大映画祭の一つとして認知されています。この映画祭は、映画業界の関係者だけでなく、一般観客にも開かれた場であり、多くの新作が紹介される注目の祭典です。
特にフォーラム部門は、新たな映画表現や作家性、挑戦的な作品にスポットが当たり、近年では日本映画の出品が目立っています。『チルド』の選出も、その流れの一部として位置づけられ、国際映画界での日本映画の高まりを象徴する出来事となるでしょう。
俳優たちのコメント
各キャストからのコメントも心温まるメッセージが続いています。染谷将太は自身の喜びを率直に表現し、唐田えりかは現場での体験が自身を成長させたと語ります。西村まさ彦は、人間性を問い直すこの作品が日本から internationales einer devientという意義深さを強調しています。
プロデューサーらの思い
プロデューサー陣も一丸となって、このプロジェクトの成功を支えています。林健太郎プロデューサーは、初の長編映画の選出を光栄に思い、文化や言語を超えた作品制作を目指していくと述べています。また、関わった全ての人への感謝の意を表す言葉もあり、チーム全体の熱意が感じられます。
2026年の公開が待ち遠しい
『チルド』は2026年に劇場公開される予定で、多くの観客がその足を楽しみにしています。サスペンスとホラーが交錯する新しい映像体験を、ぜひご期待ください!
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