ホワイトリボンラン2026:性暴力根絶へ向けた走り出し
2026年3月8日の国際女性デーを記念し、公益財団法人ジョイセフが主催するチャリティイベント『ホワイトリボンラン2026』が全世界で行われます。このイベントのテーマは「ジェンダー・性・暴力」であり、全ての女性が健康で自分らしく生きられる社会を目指しています。参加者は“ホワイトリボン”を身に付け、全国62カ所の拠点に集結します。
イベント概要
2026年の『ホワイトリボンラン』は、埼玉県のときがわ水辺の道を拠点とし、3月1日から始まります。イベントには約2万人が参加し、ランナーたちはお揃いのTシャツとホワイトリボンステッカーを身に着けて走ります。この日は、午前9時30分に集まり、オリエンテーションや記念撮影を行った後、10時にスタートします。
- - 日時:2026年3月1日(日曜日)
- - 場所:ときがわ水辺の道(埼玉県比企郡ときがわ町玉川1352)
- - スケジュール:
9:30~ ランナー集合、オリエンテーション
10:00~ スタート
12:00~ ゴール・解散
注意点として、事前申し込みが必要であり、期限は既に過ぎております。毎年注目を集めるこのイベントでは、参加者の気持ちと意志を示す重要な場となります。
活動の背景
『ホワイトリボン』は、国際的な連帯のシンボルであり、女性が自らの健康や権利を守るための活動を促進しています。この運動は2011年の東日本大震災から生まれ、日頃の健康づくりが社会の安全に繋がるとの理解から始まりました。ジョイセフは、2016年以降、このチャリティランイベントを実施し、今年で11回目を迎えます。
このイベントは、日本とアフリカのザンビアを支援先とし、現場での性暴力根絶に向けた取り組みを行います。今なお多くの女性が意図しない妊娠や子宮頸がん、性暴力といった問題に悩まされています。特に日本においても、数多くの女性が声をあげられずにいます。
参加者の意義
『ホワイトリボンラン』は、単なるランニングイベントではありません。「性暴力を許さない」という意志を示し、地域社会での意識改革を働きかける重要な取り組みです。参加することで、各々が抱える問題に目を向け、声をあげるきっかけとなります。
結論
3月は『ホワイトリボンラン月間』として、全国各地で意識を高める活動が盛んに行われます。このランニングイベントを通じて、多くの人が集まり共に声を上げ、女性の健康と尊厳を守るためのアクションを起こしましょう。皆さんの参加を心よりお待ちしています。
【公式サイト】
ホワイトリボンラン2026
お問い合わせ
取材や参加に関するお問い合わせは、拠点代表団体のNPO法人にじの絲までご連絡ください。
Eメール:info@nijinoito.org
電話:090-2176-1481
日本の活動が国際的な連帯へとつながり、さらなる広がりを持つことを期待しています。