ワークマンの新たな試み:ペルチェ半導体冷房服体験会
暑い夏が近づく中、作業服を扱う株式会社ワークマンが提案する冷房服の体験会が、今大きな注目を集めています。群馬県伊勢崎市に本社を構える同社は、熱中症対策に特化したペルチェ半導体冷房服の展示会を開催しており、今回の好評を受けて会期を8月14日(金)まで延長することを決定しました。
45℃の酷暑を体感できる特別ブース
体験会では、実際に到達温度が45℃を超える巨大ハロゲンパネルの前で、冷房服を着用することができます。さらに、サーモカメラで冷却効果をリアルタイムに確認できる点も、この展示会の大きな魅力の一つです。すでに多くのメディア関係者や法人企業が来場し、600着以上の冷房服が注文されるなど、その人気のほどが伺えます。
ペルチェ冷房服の革新性
WORKMANのペルチェ半導体冷房服は、その直冷方式により、暑さに対する冷却力が非常に高いのが特徴です。昨年、同社は25万点を生産し、50億円の売上を記録しました。特に“暑さ対策”に力を入れ、女性専用モデルも新たに投入するなど、一般生活者向けの熱中症対策市場に本格参入しています。この市場には、ウォーキングやフェス、アウトドア、バイクなど、様々なシーンで冷房服が求められています。
45℃対策の核心製品
昨年の夏、群馬県伊勢崎市では41.8℃の日本歴代最高気温が記録され、同社もそれを受けて「45℃対策」の製品開発に力を注いでいます。このペルチェ冷房服は、環境温度差が最大で-30℃を実現する能力があり、その実力はまさに「切り札」と言えるでしょう。ただし、正しい着合わせが求められるため、体験会では3種類の最適な着合わせを提案しています。参加者は、実際にハロゲンランプで熱した環境で冷却効果を確認することができます。
知られざる冷房服の利用法
冷房服の活用は、多岐に渡ります。特に作業現場での熱中症対策が義務化される中で、企業向けの製品の需要が急増する見込みです。加えて、昨年、救急車による搬送者の中で一般生活者が約9割を占めていたことから、冷房服の普及が急務とされています。
製品ラインナップ
ICE×HEATERペルチェベストPRO3
19800円(税込)
5カ所のペルチェデバイスで瞬間冷却が実現!
ICE×HEATERペルチェベスト7個式スペシャルエディション
29800円(税込)
7カ所で身体を効率よく冷却。夜間の視認性も考慮されています。
参加のご案内
体験会は、東京都台東区上野にあるワークマン製品開発センターで開催中。事前予約が必要で、各時間帯には1組だけの入場が許可されているため、じっくりと冷房服の着合わせ体験ができます。
興味のある方は、下記の二次元コードから必要事項を登録の上、参加してください。
取材対応について
本展示会では、担当者インタビューや試着体験、冷却部分の撮影が可能です。サーモカメラで確認すると冷却プレートが当たる部分が青く表示され、冷却効果を実感することができます。
この夏、暑さ対策を考えている方は、ぜひワークマンの冷房服で新たな体感を味わってみてはいかがでしょうか。