ジュニアハンドボール
2026-07-20 07:36:14

日本男子ジュニアハンドボール代表、クウェート戦で惜敗の結果

男子ジュニアハンドボールアジア選手権の報告



2026年7月、男子ジュニア(U-21)日本代表が中国で開催されている第19回男子ジュニアハンドボールアジア選手権で挑戦を続けています。その中で、7月19日には予選ラウンドの第4戦としてクウェートとの対戦が行われましたが、29-30という僅差で敗北を喫しました。

試合のハイライト


立ち上がりから日本は連続して攻撃を仕掛け、特に大橋真人選手のミドルシュートで先制点を奪いました。守備面でも古澤宙大選手の速攻やGK野尻祐汰選手の好セーブが効き、非常にロースコアなゲーム展開に。この姿勢は、前半15分過ぎにはウイングの南城魁星選手が4連続ゴールを決めるなど流れを引き寄せ、半ばには16-13のリードを維持することができました。

しかし、後半に入ると試合の流れはクウェートに傾きます。39分には24-19と5点のリードを得たものの、クウェートの執拗な追走によって、52分には27-27の同点となってしまいました。58分には佐野敦哉選手の速攻で29-28と再度勝ち越しを果たしましたが、終了間際に逆転されてしまい、惜しくも1点差で敗退となりました。

この試合では古澤宙大選手が6得点を挙げ、Player of the Matchにも選ばれました。以下は日本チームの得点詳細です。
  • - 古澤宙大(6得点)
  • - 大橋真人(5得点)
  • - ハリス希生、南城魁星、石原直弥(各4得点)
  • - その他も数人が得点を挙げています。

今後の試合と予選の行方


これによって、日本の予選ラウンド成績は1勝3敗となってしまいましたが、まだ希望は残っています。予選を勝ち抜くには、残りの試合で好成績を収めることが求められます。次回は7月20日にイランとの対戦が控えており、この後の試合結果次第では、4位以内への進出のチャンスも残っています。

大会の位置付け


この大会は、2027年に北マケドニアで開催される男子ジュニア世界選手権のアジア予選を兼ねており、上位4チームが世界選手権の出場権を獲得する重要な位置付けとなっています。日本が本大会での奮闘を見せられるか、注目です。

配信情報とアーカイブ


大会の試合は中国ハンドボール協会公式サイトを通じてライブ配信やアーカイブが可能で、気軽に視聴を楽しむことができます。特に、過去の試合に関する視聴リンクも用意されているため、これまでの経過を振り返ることもできます。

日本男子ジュニア代表は今後の試合に向けて、更なる進化と戦術の深化が期待されます。ファンの応援と共に、クウェートとの試合の影響を受けつつ、一層の力を発揮してほしいものです。


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