2026年の2月21日(土)、福岡市・海の中道海浜公園にて「アジア陸上競技クロスカントリー選手権大会福岡2026」が開催されることが決まりました。この大会には、アジア各国の強豪選手が集まり、アジアチャンピオンの座を争う熱き戦いが繰り広げられることが予想されています。
今回、日本代表メンバーとして選ばれたのは、まずシニア部門の三浦龍司選手(SUBARU)と廣中璃梨佳選手(JP日本郵政G)。三浦選手は、東京2025世界陸上において男子3000m障害物で8位に入賞した実績があります。また、廣中選手は女子10000mで6位入賞を果たしています。両選手とも、国際舞台での経験を積んでおり、アジア大会での活躍が期待されます。
U20部門では、男子には滋賀国民スポーツ大会少年B・3000mで優勝した稲垣翔馴選手(洛南高校)と、女子に第41回U20日本選手権3000mでの優勝者、宇都宮桃奈選手(札幌山の手高校)が選ばれています。その他合わせて計16名がこの名誉ある代表メンバーとして選出されました。彼らが世界の舞台でどのようなパフォーマンスを見せるのか、多くのファンが期待を寄せています。
福岡市での開催は1991年と2014年に続く3度目で、実に12年ぶりの開催となります。福岡は美しい自然環境と豊かな文化が魅力の都市であり、選手たちにとっても心地よい競技環境が整っています。大会はアジア陸上競技連盟(AA)が主催し、アジアの陸上競技ファンも多く訪れることでしょう。
さらに、アジアクロスカントリー選手権大会は、国内の競技大会とも併催される予定です。第109回日本陸上競技選手権大会・クロスカントリー競走、第41回U20日本陸上競技選手権大会・クロスカントリー競走が同時に開催されますので、この機会に選手たちの熱戦を一度に楽しむことができます。
そして、アジア大会に繋がる日本一を決める「第110回日本陸上競技選手権大会」が2026年6月12日(金)から14日(日)まで名古屋市で開催されることも決まっており、こちらも要注目です。チケットは先行販売中で、良席を手に入れるチャンスとなっています。
陸上競技はスピードとスタミナが求められるスポーツであり、選手たちの努力はもちろん、サポーターの声援が大きな力となります。これからの大会に向けて、日本代表選手団の活躍に期待し、応援していきましょう。