會田瑞樹リサイタル
2025-08-27 13:56:55

會田瑞樹パーカッションリサイタル2025、東京文化会館の音楽界を彩る夜

會田瑞樹パーカッションリサイタル2025のご案内



2025年10月3日、東京文化会館小ホールで、打楽器奏者・作曲家の會田瑞樹によるパーカッションリサイタルが開催されます。會田瑞樹は、300作品以上の新作初演を手がけてきた実力派の音楽家として知られています。そのため、多くの音楽ファンが彼のリサイタルを待ち望んでいます。

初演魔と呼ばれる會田瑞樹


會田は“初演魔”という異名を持ち、これまでに作曲も行い、NHKやリトアニア国営放送など国際的にも注目される存在です。昨年のリトアニア・聖クリストファー室内合奏団には委嘱作品《Stardust》を提供し、大変好評を得ました。それに加えて、彼はパーカッションの多様な魅力を引き出す数々の新作も発表し、音楽活動の幅を広げています。

八村義夫に捧げる特別な夜


今回のリサイタルは、作曲家八村義夫の没後40年を迎えるにあたり、彼へのオマージュとして企画されました。八村義夫は数理的な現代音楽の中に「情念」や「私音楽」を取り入れ、多くの聴衆に感銘を与えた作曲家です。本公演では、八村の代表作《星辰譜》が取り上げられ、彼の音楽がどのように影響を及ぼしているのかを感じていただけます。さらに、同編成による會田の新作《酔郷譚》も初演され、聴衆を新たな音楽の旅へ誘います。

国際色豊かなゲスト演奏者たち


また、本公演では多彩なゲスト演奏者も参加します。作曲家・ピアニストの中川俊郎、国際的に活躍するヴァイオリニストの河村絢音、マリンバやティンパニの名手岩見玲奈が迎えられます。これらの演奏者たちが、八村義夫の作品の魅力を引き立たせるだけでなく、彼ら自身の演奏技術と音楽性を披露します。

新作とクラシックを融合した内容


公演のプログラムには、現代的なアプローチをもって作られた新作楽曲も含まれています。特に、湯浅譲二と間宮芳生から委嘱された二つの作品が公演に彩りを加えます。これにより、會田瑞樹がどれほど多岐に渡る音楽性を持ち、その魅力を振り撒くかを体感することができるでしょう。

次の世代の音楽家たちも参加し、特に新作《猫団子》を作曲したジャン・パトリック・ブサングランの作品は、日本への深い愛情が込められています。他にも、藤枝守の独自の音世界や、若手作曲家らの新作も初演され、聴衆に新たな感動を提供します。

チケットの詳細と情報


本公演は、前売り一般が3000円、学生が1000円で販売されます。チケットは東京文化会館のほか、各種オンラインチケットサービスでも購入が可能です。当日は500円増しとなるので、事前の購入をお勧めします。

この特別な夜に、音楽が持つ力を再確認し、會田瑞樹とともに音楽の世界に浸る絶好の機会です。音楽好きな皆様、ぜひこの機会をお見逃し無く。


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