湘南ユナイテッドBC、医療グループの参画で観客数急増!地域密着活動の成果とは
湘南ユナイテッドBCがこの4ヶ月間で急成長を遂げています。神奈川県で医療・福祉事業を展開するエフィラグループ株式会社が経営に参画し、観客数が驚異的に増加。クラブ史上最多動員数を記録するなど、V字回復の道のりは見逃せません。
4ヶ月で実現した観客数の増加
経営参画前の観客動員数は275名ほどでしたが、4ヶ月後には2952名を超えました。また、観客数が4,589名に達するなど、B.LEAGUE ONE参入条件の平均1,500名も超える状況に。これにより、地域のファン層をしっかりと広げることができていることが実証されています。
地域密着のアプローチ
湘南ユナイテッドBCは、厳しい経営状況にありましたが、エフィラグループの参加により地域とのつながりを深める活動を開始しました。エフィラグループは「誰ひとり取り残さない街をつくる」というビジョンを持ち、地域のコミュニティにエネルギーを提供するチーム作りに挑戦しています。中でも、ホームゲームのチケットを無償提供し、地域住民や学校との関係性を強化する施策は、集客に大きく寄与しています。
さらに、262校に関わった学校訪問やボール寄贈といった活動も行っており、親子での観戦を促す要素ともなっています。
観客数4万人を目指した「4万人プロジェクト」
湘南ユナイテッドBCは今季中に40,000人動員を目指す「4万人プロジェクト」に取り組んでいます。イベントや集客施策によって、目標達成は現実味を帯びてきました。残りの試合も間近に迫る中、目標達成までには数千名の観客を必要としており、湘南の地域住民の応援が必要です。
はじめしゃちょーの登場
集客施策の一環として、動画クリエイターのはじめしゃちょーを招待することが決定しました。彼はバスケットボール経験者であり、その影響力を活かして子どもや家族層にアプローチ。様々なイベントを通じて、バスケットボールへの関心を高め、クラブへの新しいファン層を開拓しています。これまでバスケットボールと接点のなかった人々にとっても親しみやすい存在です。
畠山大志郎代表の意気込み
エフィラグループの代表取締役である畠山大志郎氏は、地元の皆様とブースターの熱気によって目標が現実のものになると語ります。湘南ユナイテッドBCが新たな挑戦を続け、会場の風景を劇的に変えてきたことについて説明し、B.LEAGUE ONEへの参入を確実なものにするための意欲を示しました。
未来へ向けて
湘南ユナイテッドBCの「4万人プロジェクト」は3月14日(土)に行われる第24節での試合を大いに盛り上げるものです。この試合は、はじめしゃちょーが関わるパフォーマンスやチャレンジが行われる予定で、ますます期待が高まります。このような前向きな取り組みにより、湘南ユナイテッドBCは地域との絆を深め、未来に向けてさらに進化していくことでしょう。ぜひ、これからの試合を観戦して、地域の熱気を感じてください。