2026年4月5日 福岡の接戦、悔しい敗戦
2026年4月5日、福岡にて開催されたB.LEAGUE 2025-26シーズンの激闘、ライジングゼファーフクオカと鹿児島レブナイズの対決が繰り広げられた。結果は福岡79-82鹿児島という僅差で、福岡にとっては残念な敗北となってしまった。
試合経過
試合は初めから両チームの拮抗した戦いが展開された。第1クォーター、福岡は#0會田選手の3Pシュートから攻撃を開始。鹿児島も負けじと#23ゲインズ・ジュニア選手が外から応戦するが、福岡は#7西川選手がしっかりとシュートを決め、最終的に1点のリードで10分を終了した。
しかし第2クォーターに入ると、状況はどんどん厳しくなっていった。福岡はタイムアウトを取り、立て直しを図るものの、連続してミスを重ね、得点は伸びず。これに乗じて鹿児島が外角を次々と決め、リードを広げていく。福岡は何とかバーレル選手のワンハンドダンクで反撃の兆しを見せるも、前半終了時には8点差で折り返すこととなった。
後半が始まると、福岡は流れを変えるために果敢に攻め込んだ。#8青木選手や#30ウッドベリー選手の点数が連続し、一時は逆転に成功する。しかし、バーレル選手が負傷し、主力を欠いた福岡は再び鹿児島に押し込まれ、最終クォーターへと進む。そこでも接戦が続き、両チームの激しい攻防が繰り広げられた。最後の23秒、福岡西川選手が渾身の3Pシュートを決め、1点差に追い詰めるも及ばず、結果は79-82と悔しい幕引きとなった。
コーチと選手のコメント
試合後、福島雅人HCは「ターンオーバーが大きな要因だった」と振り返り、特にペースを作る場面でのミスを悔やんだ。しかし、逆境の中でもチームが頑張った点を評価し、次の試合への士気を高める言葉を残した。
テレンス・ウッドベリー選手も「タフな試合だった」とし、最後の5分間の対応に課題を感じていた。次節の奈良戦に向けて、チーム全員で戦略を練り直す必要性を強調した。
次の試合に向けて
福岡は敗北の悔しさを背負って、次の奈良戦に挑む。課題を克服し、魅力あるバスケットボールを見せてくれることを期待したい。次回の戦いでの巻き返しに、ファンの期待が高まる。