TipTapの新作ミュージカル
2026-07-02 14:38:33

劇団TipTapが贈るB級ホラーミュージカル『ミュージカル嫌いの男』開幕!

劇団TipTapの20周年記念公演 第二弾『ミュージカル嫌いの男』が開幕!



東京芸術劇場 シアターウエストに新たな舞台が立ち上がりました。劇団TipTapの20周年を記念する公演の第二弾として、B級ホラーミュージカル『ミュージカル嫌いの男』(原題:The Guy Who Didn't Like Musicals)が始まりました。本作は、ロサンゼルスのStarKid Productionsが2018年に初演した作品で、1956年のホラー映画『ボディ・スナッチャー/恐怖の街』を基にしています。特異な設定の中で、主人公の周囲の人々が突然、歌い踊り出すという異変に巻き込まれる姿が描かれています。

忘れられないキャストとスタッフ



翻訳・訳詞・演出を手がけるのは上田一豪、音楽監督は小澤時史が務めます。また、主演には水田航生が、ヒロインには屋比久知奈が選ばれ、その他にもダンドイ舞莉花、小林遼介、美麗、鎌田誠樹、オレノグラフィティ、原慎一郎が顔を揃え、個性的なキャスト陣によって物語に深みが与えられています。

笑いと驚きの舞台



本作の特徴は、単にB級ホラーとしての要素だけでなく、すべてのセリフや行動が、あえてコミカルに演じられる点にあります。未体験のオリジナリティ溢れるミュージカルであり、観客は思わずクスッと笑ってしまうようなセリフや仕草に心を奪われます。このギャップこそが、劇団TipTapの魅力なのです。

高品質な音楽が劇場を包み込む中、観客は一瞬たりとも退屈することなく、作品の世界に没入していきます。ユーモアとホラーが見事に融合した本作は、何度も観たくなる楽しさを提供してくれることでしょう。チープさに愛らしさも感じるこのB級ホラーの皮をかぶった舞台と、上質なエンターテインメントの両立をぜひ劇場で体感してみてください。

上田一豪、主演たちのコメント



公演にあたり、翻訳・演出を担当する上田一豪は「待ち望んだ日本初演の幕が開き、ファンを持つこの作品を自分の劇団で上演できることを喜んでいます。出演者が集まり、この馬鹿馬鹿しい作品に全力で挑む姿をお楽しみください」とコメントしました。

主演の水田航生は「様々な表現があって良いと感じられるような作品です。観客には、深く考えずにこのB級ホラーコメディを楽しんでほしい」と語っています。一方、ヒロインの屋比久知奈は「充実した稽古期間を経て、観客の皆さまとこの作品を共有できることが楽しみで、コメディは難しいが、仲間たちと共に新たな挑戦を楽しんでいます」と話しました。

公演の詳細



劇団TipTapの20周年記念公演第二弾『ミュージカル嫌いの男』は、2026年7月2日から7月5日まで、東京芸術劇場 シアターウエストで上演されます。

チケット料金は全席指定で11,000円(税込) 当日券も用意され、開演30分前から受付が開始されます。公式サイトやSNSで最新情報をチェックしながら、劇場で心躍るエンターテインメントの体験をお楽しみに!


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