東出昌大、ブータンの新たな一面を発見
新しい未来のテレビ「ABEMA」が放送する『世界の果てに、くるま置いてきた』の第11回では、東出昌大がブータンを舞台に新たな魅力を発揮しました。この回の旅では、お笑いコンビ・令和ロマンのくるまと共に、ひろゆきと共に旅する様子が描かれています。
東出昌大の激変ビジュアル
第11回の冒頭、東出の姿にひろゆきは驚きを隠せませんでした。「その坊主は撮影が理由?」と尋ねるも、東出は「涼しい髪型にした」と答えます。ひろゆきの追及に対し、東出は「反省とかじゃないです」と苦笑いを浮かべるシーンが印象的でした。その姿に、視聴者からはさまざまな反応が寄せられ、SNSではツッコミが殺到しました。
モテ男ぶりを発揮
現地を散策する中、ブータンの女性が東出に笑顔で「ハニー」と声をかける場面も。そんな東出の様子に、ひろゆきは「これがイケメンと庶民の差」と嘆き、くるまも「全然扱いが違う」とシンクロして悲しげに語る一幕もあり、視聴者の間で話題となりました。
ブータンの文化体験
ブータンの民族衣装を纏った一行は、夜に現地のガイドに案内され、伝統舞踊や歌のパフォーマンスを楽しみます。食事はブータン料理のレストランで、アルコール度数46%の伝統酒“アラ”にも挑戦。飲みっぷりもご機嫌な3人は、「全部美味い」「超楽しい」と絶賛し、まるで宴会のよう。しかし、翌日は二日酔いで早起きする羽目になってしまいます。
タクシー交渉のハプニング
翌日、ダムを見るためにタクシーを探していると、似ているタクシードライバーに「津田さん?」と声をかけるくるま。その後怪しい交渉が展開され、ドライバーから提出された追加料金についてひろゆきが鬼詰めする場面が見どころです。ひろゆきは「証拠はこのビデオに残ってる」と強気に出て、現地ガイドとの間に入ってもらい無事解決。果たして明らかになる真相とは…!
お楽しみいただける本編
このように異国で繰り広げられる面白いやり取りや、旅を通じての人々とのふれあいが活き活きと描かれる『世界の果てに、くるま置いてきた』。ブータンの美しい風景と文化に囲まれた3人の旅物語は、観る者に新たな感動を与えます。本編は放送後7日間見逃し視聴が可能ですので、是非お楽しみください!
番組の詳細や過去エピソードも見逃せません。公式ページやYouTubeチャンネルも要チェックです!