ボカロ界の新たな挑戦: mathru@かにみそPとロイヤリティバンクのコラボ
ボカロプロデューサーの「mathru@かにみそP」が、株式会社ロイヤリティバンクと手を組み、ファン債を発行することが発表されました。これは、日本初の印税取引サイト「Royalty Bank」とのコラボレーションによるもので、ファンが自分のお気に入りのアーティストを新しい形で応援できるチャンスを提供します。
ファン債とは何か?
ファン債は、アーティストが持つ印税受け取り権を小口化し、複数のファンに販売する仕組みです。この新しい形の資金調達は、ファンが自らの応援を通じてアーティストを支えることを可能にします。アーティストの作品や活動から発生する印税を取得する権利を、ファンが保有できるのです。これにより、アーティストへの支援は従来のCDやグッズ購入とは異なる新たなスタイルを持ちます。ファンは自身の好きなアーティストの活動を直にバックアップし、その成果を共有することができるのです。
コラボレーションの詳細
新たに追加されたファン債として、11月12日に「戦え!ゴールドクラッシュ」が対象楽曲として発表されました。この楽曲の印税は、ファンが応援することによって得られる権利です。そして、11月19日にはmathru@かにみそPによる多くの楽曲が加わります。以下にその一部をご紹介します:
- - ミラクル☆ブルー (feat.初音ミク)
- - nano∞universe (feat.初音ミク)
- - DISCOVERY (feat.GUMI)
- - 空メール連打⇄無言電話 (feat.GUMI)
- - sexaloid (feat.初音ミク)
- - ライアーマント (feat.神威がくぽ)
- - キャンパス・オブ・ライフ (feat.GUMI)
- - OTHELLO (feat.神威がくぽ)
- - 暴走感染-The outreak- (feat.初音ミク)
これらの楽曲のファン債は、ロイヤリティバンクのウェブサイトや、新たに開発されたスマホアプリを通じて購入可能です。アプリはApp Store(iOS)やGoogle Play(Android)で「royaltybank」を検索するだけでダウンロードできます。これによって、より手軽にアーティストを応援することができる時代が到来しました。
未来への展望
ロイヤリティバンクは、今後も新たなアーティストのファン債を増やす予定です。これは、ファンとアーティストの関係をより深いものとし、さらなる支援を促進するための一歩です。また、このシステムは若手アーティストにも門戸を開き、彼らが自らの表現をサポートしてもらう機会を得られることから、今後の音楽シーンにおいて大きな影響を与えるでしょう。
会社概要
株式会社ロイヤリティバンクは2021年に設立され、日本初の印税債権の仲介事業を運営しています。オープンなプラットフォームを通じて、アーティストとファンを結ぶ役割を果たす同社は、今後も革新的な取り組みを続けます。会社の所在地や詳細情報については、公式サイトにてご確認ください。
お問い合わせ
ロイヤリティバンク
E-mail: info@royaltybank.jp
ファンとアーティストをつなぐ新たな可能性が広がる中、ぜひとも自分の想いを形にしていきましょう。アーティストの成長を共に見守り、応援するその瞬間を、大切にしていくことができるのです。