ジャンカラ×京都芸術大学の新たなコラボレーション
2024年、ジャンカラは再び京都芸術大学との協力を通じて、特異なカラオケ体験の創出を目指すコンペティションを開催します。このプロジェクトは、学生たちの斬新なデザインやアイデアを実現し、顧客に新たな驚きを提供することを目的としています。
昨年に引き続き、参加は現役の京都芸術大学の学生。彼らは思わず唸るような提案を考案し、結果として7つの受賞作品が誕生しました。その中から特に注目を集めたのは、緻密に練り上げられた「ピザの上で歌う」体験と、宇宙船をテーマにした「ジャンカラステーション」です。
不思議な空間、ピザの上で歌う
最優秀賞に輝いたのは、プロダクトデザイン学科の田辺東子さん、久保憂華さん、宮澤和花さんの3名によるアイデアです。このカラオケルームでは、参加者がピザの上で歌うという奇想天外な体験を提供します。学生たちはアイデアを最初から最後まで大切にし、形になるまでのプロセスを楽しみました。彼らは「このような貴重な機会を与えていただき、心から感謝しています」と語り、自分たちのアイデアが現実化することを心待ちにしています。
宇宙体験を詰め込んだジャンカラステーション
続いての優秀賞には、情報デザイン学科の平岡倫奈さんが手掛けた「ジャンカラステーション」が選ばれました。このプランは、宇宙船を想起させる非日常的な空間を提供し、単なるカラオケを超えた体験を演出します。「ジャンカラらしさを大切にし、訪れる人が歌うだけでなく、思い出を持ち帰る場所にしたい」と彼女は語っています。
コンペティションの意義
このコンペティションは、15組の学生が参加し、数多くのアイデアが寄せられる中、最終的に7作品が評価されました。審査基準は「新しいカラオケ体験」をテーマにし、今まで体験したことがないようなユニークなコンセプトを誕生させることです。受賞した学生たちには、ジャンカラの年間パスが贈呈され、今後のプロジェクトにも関与する機会が与えられます。
ジャンカラの取り組み
ジャンカラは、1990年設立以来、歌い放題、飲み放題のスタイルで顧客に愛されてきました。独自のコンセプトに基づく店舗展開や、デジタル改革、お客様の利便性を追求する未来のカラオケ体験を提供するために、絶えず革新を続けています。また、全店に無人受付精算機を導入し、アプリを通じて予約や精算が可能な「すぐカラ」機能を搭載するなど、業界をリードしています。
最後に
このような挑戦的なプロジェクトは、学生たちへ実践的な学びの場を提供するだけでなく、カラオケ体験の未来を切り拓く可能性を秘めています。今後もジャンカラは、若い才能と共に新たなエンターテインメントの形を模索し続けるでしょう。彼らの進化と新たなカラオケ空間に、期待が高まります。