Filmarks Awards 2025が優秀賞を発表、期待の作品とキャストが集結！

Filmarks Awards 2025が優秀賞を発表

日本の映画やドラマ、アニメのレビューサービス「Filmarks」が、2025年の優秀賞を発表しました。観客のレビューと評価を元に、多くの人の心を動かした作品を讃えるこのアワードは、毎年必見のイベントとなっています。今年あたる賞は、2024年12月1日から2025年11月30日までの間に公開・放送された作品から選ばれ、2025年12月11日時点でのデータが基になっています。

受賞作品の紹介

国内映画部門

以下の10作品が、国内映画部門の優秀賞に輝きました。

- 『はたらく細胞』 (2024年12月13日公開)
- 『ファーストキス1ST KISS』 (2025年2月7日公開)
- 『片思い世界』 (2025年4月4日公開)
- 『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』 (2025年4月25日公開)
- 『国宝』 (2025年6月6日公開)
- 『フロントライン』 (2025年6月13日公開)
- 『ドールハウス』 (2025年6月13日公開)
- 『この夏の星を見る』 (2025年7月4日公開)
- 『秒速5センチメートル』 (2025年10月10日公開)
- 『爆弾』 (2025年10月31日公開)

国内映画ミニシアター部門

ミニシアター部門では、特に独立系の作品から以下が選ばれました。

- 『大きな家』 (2024年12月6日公開)
- 『どうすればよかったか？』 (2024年12月7日公開)
- 『Welcome Back』 (2025年1月10日公開)
- 『雪子 a.k.a.』 (2025年1月25日公開)
- 『アジアのユニークな国』 (2025年6月28日公開)
- 『黒川の女たち』 (2025年7月12日公開)
- 『ふつうの子ども』 (2025年9月5日公開)
- 『見はらし世代』 (2025年10月10日公開)
- 『フレイムユニオン最強殺し屋伝説国岡[私闘編]』 (2025年10月10日公開)
- 『火の華』 (2025年10月31日公開)

外国映画部門

外国映画部門からも10作品が選ばれました。

- 『トワイライト・ウォリアーズ決戦！九龍城砦』 (2025年1月17日公開)
- 『ANORA アノーラ』 (2025年2月28日公開)
- 『ウィキッドふたりの魔女』 (2025年3月7日公開)
- 『教皇選挙』 (2025年3月20日公開)
- 『サンダーボルツ』 (2025年5月2日公開)
- 『サブスタンス』 (2025年5月16日公開)
- 『ミッション：インポッシブル／ファイナル・レコニング』 (2025年5月23日公開)
- 『F1®／エフワン』 (2025年6月27日公開)
- 『スーパーマン』 (2025年7月11日公開)
- 『ワン・バトル・アフター・アナザー』 (2025年10月3日公開)

アニメーション映画部門

アニメーション映画部門からも独創的な作品が選ばれました。

- 『モアナと伝説の海２』 (2024年12月6日公開)
- 『ライオン・キング：ムファサ』 (2024年12月20日公開)
- 『劇場版忍たま乱太郎ドクタケ忍者隊最強の軍師』 (2024年12月20日公開)
- 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』 (2025年1月17日公開)
- 『野生の島のロズ』 (2025年2月7日公開)
- 『Flow』 (2025年3月14日公開)
- 『名探偵コナン隻眼の残像（せきがんのフラッシュバック）』 (2025年4月18日公開)
- 『劇場版鬼滅の刃無限城編第一章猗窩座再来』 (2025年7月18日公開)
- 『劇場版チェンソーマンレゼ篇』 (2025年9月19日公開)
- 『ひゃくえむ。』 (2025年9月19日公開)

ファンが選ぶクリエイター部門

クリエイター部門では、監督Fan!賞と俳優Fan!賞が発表され、多くのファンに支持されたクリエイターが表彰されます。来る最優秀賞の発表は、2025年12月25日を予定しています。今年も見逃せません！

Filmarksの特徴とサービス概要

Filmarksは、累計レビュー数が2億件以上という国内最大級の映画・ドラマ・アニメのレビューサービスです。ユーザーは作品の感想を簡単にチェック・投稿でき、観たい作品の記録や感想を共有することができます。

サービス名：Filmarks（フィルマークス）
価格：無料
WEB： Filmarks公式サイト

この機会に、フィルマークスのコンテンツをチェックして、自分のお気に入りの作品を見つけましょう！