ABEMA新恋愛リアリティー『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』第5話の魅力
2025年12月7日、夜9時からABEMA SPECIALチャンネルで放送される新たな恋愛リアリティーショー『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』の第5話。今回は、元カノたちが繰り広げる本気のバトルに焦点が当たります。この番組は、関係に迷いを抱えるカップルたちが、一時的に破局し、「公認の浮気生活」を送りながら新たな恋愛の可能性を探るものです。
禁断の“公認”浮気生活とは?
『隣の恋は青く見える』は、参加者が同意のもとに一時的な別れを選び、恋愛フリーの状態で生活するリアリティーショーです。番組中、彼や彼女がいない状態で共同生活を行いながら、もう一組のカップルの様子を写真で共有し、自分のパートナーへの想いを再確認していきます。果たして参加者たちは、復縁を選ぶのか、それとも新しい恋を見つけるのか。それは視聴者にとってもスリリングな展開を提供してくれます。
女同士の熾烈な争い
第5話では、サヤカの元カレ・ダイシロウを巡り、彼女と元アイドルであるアイラの間で緊迫した対立が巻き起こります。サヤカはアイラを誘い出し、「ダイシロウについてどう思う?」と切り出します。アイラは率直に「ダイシロウのことで頭がいっぱい」と告白。一方、サヤカも複雑な胸の内を隠さず、「彼のことがすごく好きだということを知っているのに、どうしてそんなに前に進んでいけるの?」と疑問を投げかけます。
この二人の火花散るやりとりには、スタジオの見届け人たちも圧倒されます。前田敦子はアイラを見て、「一回り年下の彼女には太刀打ちできない」と感心しつつも、状況の厳しさに沈黙を余儀なくされます。
アイラのカフェデートに盛り上がるスタジオ
また、アイラとダイシロウのカフェデートのシーンでは、アイラが見せる可愛らしい表情が話題に。彼女の“あざとい表情”に前田敦子は思わず絶句。「どうやってこの表情を作るの?」と藤田ニコルも驚きを隠せないほどです。このやり取りは、観客にとっても楽しいポイントであり、今後の展開に期待を膨らませます。
まとめ
『隣の恋は青く見える -Chapter TOKYO-』は、恋愛や人間関係に悩むリアルな姿を描いた新しい試みの番組です。女同士のバトルだけでなく、参加者たちの成長や選択がどのように描かれるのか、ますます目が離せません。第5話は12月7日、ぜひお見逃しなく!ABEMAでの視聴をお楽しみに。