春季キャンプで考える介助犬の存在
2026年2月14日と15日、沖縄で行われる読売巨人軍の春季キャンプにおいて、山﨑伊織投手が支援する日本介助犬協会が特別なブースを出展します。この取り組みは、介助犬の重要性を広めるために開催され、観戦者が実際に介助犬の存在を体験できる機会となります。
出展詳細
会場は沖縄セルラースタジアム那覇に設置され、入場は無料です。出展内容には、介助犬のPR活動として、介助犬グッズの販売や募金活動、資料の配布が行われる予定です。介助犬の使用者とその犬もブースで迎えてくれるので、実際に犬との触れ合いを楽しむこともできます。
山﨑選手の情熱
山﨑投手は犬好きで知られ、メジャーリーグに移籍した菅野智之投手の意志を引き継いで、2025年から介助犬支援に取り組んでいます。彼は昨年、50万円の寄付を行っただけでなく、東京ドームの公式戦で販売されるコラボグッズの監修をしたり、ファンフェスタの際に販売した数量限定商品に自身のイラストを提供するなど、多岐にわたって協会への支援を行っています。
介助犬の現状
日本では、介助犬は手足が不自由な方々の日常生活を助ける存在ですが、その数は全国でわずか56頭(2025年10月時点)しか存在しません。費用は1ペア育成するのに約250万から300万円と高額で、その9割以上が寄付によって賄われています。協会の職員は「那覇キャンプにおいて、多くの人に介助犬の実際の姿を見てもらい、その存在を知っていただきたい」と熱心に語っています。
参加方法
この特別なイベントに足を運び、介助犬のことを学ぶ貴重な機会にぜひご参加ください。介助犬のPRブースは観客にとって新たな発見と感動を提供することでしょう。また、介助犬の支援活動についても、参加者全員が関心を持ち、自分にできる貢献を考えるきっかけになることも期待されます。
お問い合わせ先
- - 日本介助犬協会 045-476-9005
- - Eメール: info@s-dog.jp
- - ウェブサイト: 日本介助犬協会
山﨑投手の熱意と、日本介助犬協会の取り組みを通じて、介助犬への理解が深まることを願っています。春季キャンプでのこの特別な機会に是非参加し、みんなで支援の輪を広げましょう。