モントルー・ジャズ・フェス
2025-12-25 12:46:23

MONTREUX JAZZ FESTIVAL JAPAN 2025を振り返る:アーティストの熱気と感動を再体験!

概要


2025年12月6日と7日、神奈川県横浜市のみなとみらい地区のぴあアリーナMMで開催された『モントルー・ジャズ・フェスティバル・ジャパン 2025(MJFJ 2025)』の様子が届きました。アートと音楽が融合したこのフェスティバルでは、多彩なアーティストたちが集結し、会場に熱気をもたらしました。

12月6日のステージ


初日、2024年にメジャーデビューを果たした新世代バンド、がオープニングを飾りました。彼らは全員2003年生まれという若きアーティストで、オープニング曲「脳におまじないなme」から始まり、多様な楽曲で観客を魅了しました。レトロ感ありのサイケデリックな衣装をまとったヴォーカリストのHiynを中心に、他のメンバーも力強くサウンドを重ねていきます。観客も自然とリズムに乗り、彼らの音楽の魔力に引き込まれました。

続いては、オルタナティブ・ファンク・バンドのが登場。しかし、ヴォーカル兼ベースの高木祥太が体調不良のため欠席。残るメンバー4人は、その場に集まった他のミュージシャンたちと共に急遽スペシャルセッションを展開します。観客からの温かい拍手が会場を包み込み、なぜかリハーサルなしとは思えないクオリティーの高い演奏が生まれました。

その後登場したのは、Nulbarich(ナルバリッチ)のヴォーカリスト、JQこと。彼はソロプロジェクトを開始したばかりで、独自のスタイルで新しい音楽の空間を作り上げ、会場の雰囲気を一新します。JQは若いオーディエンスにも響くメッセージを送り、印象的な締めの言葉で観客の心を掴みました。

そして、トリを務めたのは< Krol(クロイ)>。様々な音楽ジャンルが交わる彼らの力強いパフォーマンスは、観客を激しく揺らし、感情が高まりました。新曲を交えながら、彼らはあっという間にラストナンバーを迎え、会場に熱い拍手が響きます。

12月7日の公演


2日目の幕開けは、蓮沼執太が率いる<蓮沼執太フィル>です。幅広い楽器のコラボレーションによる音楽は、ジャンルを超えた作品を披露し、観客を未知の音楽旅行へと誘いました。続いてスイス出身の6人組バンド< L’Osmose(ロスモス)>が、初めての大舞台にもかかわらず素晴らしいパフォーマンスを繰り広げ、会場は大いに盛り上がります。

その後、馬場智章率いるが登場し、映画『BLUE GIANT』のサックス演奏で注目された馬場の魅力が光ります。強力なゲストたちも加わり、音楽の熱量はさらに増します。

次に、世界的な人気を誇るゲーム『ペルソナ5』の音楽を演奏するが登場。彼らのパフォーマンスは華麗でダイナミック、知らない人でも楽しめる華やかさがありました。

その後、ネイト・スミスのトリオが登場し、彼の強烈なビートと多様な音楽スタイルが融合。最後はジャズ界の巨星ハービー・ハンコックが85歳を迎え、特別なゲストたちと共演。このセッションは観客にとって特別な体験であり、デュエットを通じて見事な音楽を創り上げました。

フェスの総評


MJFJ 2025は多くのアーティストたちが目の前で繰り広げるパフォーマンスに、集まったファン全員が感動しました。最後にハービー・ハンコックが登場し、ステージはスタンディングオベーションで締めくくられました。このイベントは、音楽の力で人々を一つにすることの素晴らしさを改めて教えてくれました。音楽ファンにとって、間違いなく忘れられない二日間となったことは間違いありません。


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