釜山映画祭に挑む
2026-09-08 15:48:23

日本初!ATMOVIE GLOBAL TRACKのフェローが釜山国際映画祭に挑む

日本初!ATMOVIE GLOBAL TRACKのフェローが釜山国際映画祭に挑む



国際映画市場への新たな架け橋となることを目指す「ATMOVIE GLOBAL TRACK」が、2026年10月に開催される第31回釜山国際映画祭への参加を果たす4名の選抜フェローを発表しました。これは、日本の映画クリエイターを国際共同製作の舞台に導くためのアクセラレータープログラムで、彼らのデビュー作となるオリジナル実写映画企画が現地で披露されることになります。選ばれたクリエイターたちは、アジア最大の映画マーケットで活動し、世界中の映画業界関係者との商談やピッチングに挑む予定です。

フェローに選ばれたクリエイターたち



今回選抜された4名は、国内外での映像制作において実績を積んできた才能あふれるクリエイターたちです。彼らは、それぞれ独自の文化的背景や人間の感情をテーマにしたオリジナル企画を持っており、言語や国境を越えて観客の心を打つことを目指しています。

  • - 木下 雄介(Yusuke Kinoshita)
東京都出身の木下氏は、小学生時代をオーストラリアで過ごし、多文化に影響を受けながら成長しました。早稲田大学在学中には自主制作映画が受賞し、国際映画祭でも評価を受けました。彼の作品は常に国際共同制作を視野に入れており、「帝国の子供たち」とのプロジェクトも期待されています。

  • - 齋藤 汐里(Shiori Saito)
テレビ制作界での豊富な経験を生かし、特にドキュメンタリー制作に力を入れている齋藤氏は、ニューヨークでの約10年間の生活を経て、多様な文化を織り交ぜた映像制作を行っています。彼の長編ドキュメンタリー『OMUSUBI』が注目されています。

  • - 定谷 美海(Yoshimi Joya)
幅広いジャンルの映像作品を手がける定谷氏は、海外での制作経験を持ちながら、近年は短編映画の監督として実績を重ねています。国際共同制作を視野に入れることで、長編デビューに期待がかかります。

  • - ソウジ・アライ(Soji Arai)
俳優業だけでなくプロデューサーとしても活躍するアライ氏は、国際的な作品に続々と参加しています。新たな文化の架け橋となるべく、彼の作品も多国籍色豊かなものとなっているでしょう。

ATMOVIE GLOBAL TRACKの目的



このプログラムを主催する株式会社アットムービーの森谷雄は、アジア最大の映画マーケットである釜山国際映画祭に選ばれたフェローたちは、世界に誇る独自の視点と情熱を持つ優れた才能だと語っています。彼らは自身のオリジナル企画を世界中のクリエイターと結びつけ、新たな映像作品を世に送り出すための第一歩を踏み出そうとしています。

また、ATMOVIE GLOBAL TRACKでは単なる作品の輸出ではなく、最初から世界中のクリエイターと共に制作することを目指しています。この理念のもと、選抜されたフェローたちは変化に富んだ国際映画市場での経験を積み、一層の成長を遂げることでしょう。

彼らの挑戦を、ぜひ見守っていきたいと思います。これからの彼らの作品がどのような形になるのか、期待が寄せられています。


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