朝日新聞社の挑戦
2026-09-14 13:32:26

朝日新聞社初のファッションショーが新たな舞台で開催!注目ブランド・pillingsの魅力とは

朝日新聞社の初ファッションショーが新しい形で実現



2023年9月2日、東京の中心部に位置する朝日新聞社の本社本館で、ファッションブランド「pillings(ピリングス)」による「2027 Spring & Summer Collection」のファッションショーが初めて開催されました。デザイナーの村上亮太氏が手がけるこのブランドは、国内外から注目を集めており、特に2027年春夏の東京ファッションウィークにも参加する予定です。

今回のファッションショーの概要



ファッションショーは、約280名の招待客を迎え、朝日新聞社の社屋内に特設されたランウェイで行われました。ショーは広告営業の部門がかつて利用していたオフィス跡地で行われ、かつてのオフィス空間を活かしたユニークな演出が施されました。窓の外にはレインボーブリッジや築地市場の跡地、タワーマンション群が広がり、華やかな都会の風景がショーを引き立てました。

村上さんが朝日新聞の長年の読者であったご縁から、社屋を会場候補として選んだ経緯もあり、ショーのために特別な演出が施されました。当日は、カーペットが取り除かれ、むき出しの金属部分には透明のフィルムが貼られ、無機質な雰囲気とレトロ感が融合したランウェイが誕生しました。

ファッションの新たな可能性を探索



「pillings」は、2020年にブランド名を「RYOTAMURAKAMI」から改称し、手編み職人とのコラボレーションで創り出すハンドニットアイテムを特徴としています。「ものづくりの愛おしさを創造性をもって表現する」ことをコンセプトに掲げ、ファッションを通じてハンドニット技術を革新し、次世代へと受け継ぐ環境を整えることを目指しています。村上氏は若手デザイナーの登竜門とされる「LVMHプライズ」のセミファイナリストにも選出された実力派です。

メディアの新たな挑戦



朝日新聞社は、報道活動だけにとどまらず、文化・芸術との連携を強化し、新たな価値の創出に挑む姿勢を見せています。今回のファッションショーは、メディア企業としての発信力をより広げ、クリエイティブな分野との接点を新たに築く貴重な機会となりました。

ショーの前後には、本社内の渡り廊下や印刷工場、倉庫、正面入り口で「2027 Spring & Summer Collection」のビジュアル撮影も行われました。1980年に竣工した本社のレトロな外観を生かした撮影は、ファッションの新たな側面を引き出しました。

今後の展望



朝日新聞社は、今後も多様な文化活動との協業を進め、新しいコミュニケーションの場を作り出すことに挑戦していく方針です。本ファッションショーの成功は、その第一歩としての位置づけといえるでしょう。社の発信力を活かし、さらなる文化創造を目指していることは、ファッション界にもポジティブな影響を与えることでしょう。

ファッション界での注目が高まる「pillings」に、ぜひご注目ください。今後の展開にも期待が寄せられています。村上さんのインタビュー記事やショーの様子は、朝日新聞のデジタル版でも詳しく掲載されているので、ぜひ合わせてご覧ください。


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