舞台芸術賞授賞式
2026-07-23 17:34:15

第3回「日本みどりのゆび舞台芸術賞」授賞式が華やかに開催

第3回「日本みどりのゆび舞台芸術賞」授賞式が華やかに開催



2023年7月22日、公益財団法人日本フィランソロピック財団主催の第3回「日本みどりのゆび舞台芸術賞」の授賞式が、東京都内で盛大に行われました。この賞は、国内で優れた演劇活動を展開する劇団を表彰し、彼らの活動を支援することを目的としています。

式典には、約70名の関係者が集まり、受賞した劇団をはじめ、選考委員や財団の関係者が参加しました。授賞式の冒頭では、岸本代表理事が挨拶し、寄附や応募、選考に関わったすべての方々への感謝の意を表しました。「日本みどりのゆび」という名称の由来である、モーリス・ドリュオンの作品から着想を得たこの賞は、希望と彩りを創出する活動を支えることを目的としているとのことで、意義深いメッセージが発信されました。

受賞劇団の発表



受賞者の発表では、HOPE賞を受賞したのは以下の3団体です:
  • - いいへんじ(東京都)
  • - 「老いと演劇」 OiBokkeShi(岡山県)
  • - ゆうめい(東京都)

選考委員賞の受賞者は、以下の6団体が名を連ねました:
  • - MONO(京都府)
  • - 劇団印象-indian elephant-(東京都)
  • - 劇団温泉ドラゴン(東京都)
  • - 幻灯劇場(京都府)
  • - Project Nyx(東京都)
  • - métro(東京都)

授賞式では、HOPE賞受賞劇団から選ばれたプレゼンターが新たな受賞劇団に賞を授与しました。受賞者たちは感謝の気持ちを伝えるとともに、自らの劇団活動の意義についても触れました。選考委員たちも、各劇団のユニークな取り組みへの称賛の意を 表し、特に1980年代の劇団文化の共同体性や美意識について論じました。

賞の意義と演劇の未来について



今回の授賞式では、特定の作品ではなく劇団自体の活動を評価するという本賞の特性にも言及されました。演劇における劇団の意義や公益性、将来性と独自性について深く考察され、現代社会において演劇の価値を再確認する重要な機会となりました。特に、AI時代においても人と人との直接的な交流である演劇がいかに重要かを再認識し、課題を乗り越えて運営を続けることへの激励の言葉もありました。

選考委員長の吉原氏は、長年演劇に親しんできた寄付者の思いや、その支援の重要性について強調し、演劇活動を支えることの意義が述べられました。 受賞者たちのさらなる成功を祈念し、演劇の未来に期待を寄せる形で挨拶を締めくくりました。

懇親会での交流



授賞式の後、会場では受賞者懇親会が行われ、アットホームな雰囲気の中で受賞者や参加者同士が交流を深めました。授賞式のプレゼンターからのメッセージや、受賞劇団の今後の活動の紹介が行われ、参加者たちは活発な意見交換を楽しみました。

第3回「日本みどりのゆび舞台芸術賞」の開催は、劇団の活動を支える新たな道となり、多くの人々にインスピレーションを与えるものでした。今後の演劇界のさらなる躍進に期待が高まります。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

関連リンク

サードペディア百科事典: 劇団 日本みどりのゆび舞台芸術賞 HOPE賞

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。