ヒップホップシーンで注目の企画「Red Bull RASEN」
レッドブルが主催するヒップホップイベント「Red Bull RASEN」が、また新たなサイファーを公開しました。このプロジェクトは、ヒップホップの“現在”を一発撮りで描く試みとして、毎回異なるアーティストが参加し、ユニークなセッションを展開しています。今回のエピソード#30では、DJ RYOWの呼びかけにより、ベテランから若手まで、多彩なアーティストたちが一堂に会しました。
出演者の豪華なラインナップ
参加アーティストには、日本のR&Bシーンを代表するAIや、日本語ラップの重要な存在である般若、さらにM.O.S.A.D.の一員である"E"qualなど、実力派が名を連ねています。また、次世代からは、東海エリアの代表として名乗りを上げた¥ellow Bucksや、2021年の「ラップスタア誕生」で一気に名を上げたeyden、さらには将来を期待されるCarzといったストリート界の新星たちが登場します。
特に注目すべきは、今回のビートを手がけたDJ RYOWです。彼は2002年にリリースされたD.O.I. feat. TOKONA-Xの名曲「EQUIS, EX, X」をサンプリングしたビートでセッションを支えています。このビートのリメイクには20年以上の時を経た意味があり、世代や地域を超えたアーティストたちが一つになってパフォーマンスする姿を見ることができます。これこそが、ヒップホップの本当の力であり、魅力です。
スリリングな撮影体験
DJ RYOWはこのビートに対し、「長年作りたかったビートだ」と語り、7人という多人数での撮影がもたらす緊張感を楽しんだとのこと。特に、サイファーの進行中に誰かがミスをすれば、すぐに最初からやり直しとなるルールが、彼にとっての大きな刺激となったようです。彼はまた、TOKONA-Xを特集したドキュメンタリー映像も近く公開予定であることを発表しており、こちらもぜひ視聴してほしいと呼びかけています。
公開情報と今後の配信
新たな「Red Bull RASEN」は、2025年3月20日(木)18時に解禁され、ヒップホップファン必見の内容となっています。すぐに視聴したい方は、公式YouTubeチャンネル「レッドブルマイク」にアクセスしてください。また、音源は各種音楽サブスクリプションサービスでも配信予定です。詳細については今後発表されるので、目が離せません!
さあ、新たなヒップホップの流れを感じるべく、DJ RYOWと豪華アーティストたちが織りなすサイファーをチェックしてみてはいかがでしょうか?