ABEMA新ビジュアル
2025-01-08 13:30:32

ABEMAが新しい大相撲初場所ビジュアルを発表!伝統とモダンが融合したデザイン

ABEMAが届ける新たな大相撲初場所ビジュアル!



新しい未来のテレビ「ABEMA」は、2025年1月12日(日)から始まる大相撲初場所に向けた新ビジュアルを発表しました。このビジュアルには富士山や日の丸といった日本の伝統的なシンボルに加え、目を引くのは鷹の姿。鷹は飛躍を象徴する存在であり、まさにこのイベントにふさわしい装飾といえるでしょう。

デザインの中には、化粧回しの刺繍を模した繊細さが光ります。相撲ファンからは、「力強くてかっこいい」と称賛される一方で、「刺繍調に統一された風合いがとてもお洒落」といった意見も寄せられ、華やかさとともに縁起の良さも感じられる仕上がりとなっています。

相撲ファンからの熱い反響



「ABEMA」にて今回公開されたビジュアルは、X(旧Twitter)にてお披露目された瞬間、多くの相撲ファンの注目を集めました。「貫禄あって素敵なビジュアル」といったコメントが寄せられるなど、熱心な支持が広がっています。ビジュアルだけでなく、今回の中継には特別なゲストも登場する予定で、この新しい試みに期待が寄せられています。

大相撲中継は「ABEMA」の特徴ともいえます。2018年1月からスタートしたこの取り組みは、老若男女問わず楽しめる新しいスタイルの相撲として位置づけられています。コストパフォーマンスの高い視聴体験が、多くの新しいファンを生み出しています。

豪華企画満載の大相撲初場所



さらに、初場所の名取組を振り返るバーチャル解説も計画されています。第66代横綱、花田虎上(3代目若乃花)による解説は必見です。また、視聴者参加型の企画「ABEMA大相撲センター試験」も行われます。この試験では、大相撲に関連する問題が毎日出題され、千秋楽までの15日間での正解数による番付の昇進が決まります。正番付に昇進した視聴者にはデジタル豪華賞品が用意されるため、ぜひ参加してみてください。

「ABEMA」が目指す新たな相撲の楽しみ方



「ABEMA」は、日本の国技である大相撲をもっと多くの人々に知ってもらいたいという思いから、これまでの中継とは一線を画す新しい試みに挑戦し続けています。「序ノ口」から「結びの一番」まで、全ての取組を生中継することにより、相撲の魅力をさらに広めています。

2025年の大相撲初場所は、1月12日から1月26日までの期間中に放送されます。詳細はこちらのリンクから確認できます。相撲ファンも、これから相撲を知る人にも、必見のイベントとなるでしょう。

ABEMAでの大相撲中継は、オンラインで視聴できるため、時間や場所にとらわれることなく楽しむことが可能です。特に「ABEMAプレミアム」に登録すれば、限定コンテンツや便利な機能も体験できます。

大相撲の歴史と文化を存分に堪能できるこの機会を、ぜひお見逃しなく。


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