ツエーゲン金沢、『Be supporters!』初参加の意義
ツエーゲン金沢は、今シーズンからサントリーウエルネス株式会社とJリーグが共同で推進する「Be supporters!『人生の先輩からのエール企画』」に初めて参加しました。この企画は、全国の20のJリーグクラブが地域の介護施設にいる高齢者の方々から応援メッセージを集め、大きな横断幕を制作するものです。そして、それを敬老の日の9月に各クラブのホームゲームで掲出するというものです。
ツエーゲン金沢は、輪島市の仮設住宅の住民の方々にご協力いただきました。収集したエールをもとに制作した横断幕は、9月20日(土)開催の松本山雅FC戦で掲出される予定です。これは、クラブと地域の結結びつきを深め、地域に暮らす方々へ感謝を示す貴重な機会となります。
横断幕掲出の詳細
- - 試合名: 明治安田J3リーグ 9月20日(土) ツエーゲン金沢 vs 松本山雅FC (18:00キックオフ)
- - 試合会場: 金沢ゴーゴーカレースタジアム (石川県金沢市磯部町ロ75-1)
- - 設置場所: 2階コンコース広見プラザ(メイン席とホームゴール裏の間)
選手との交流の様子
7月27日には、ツエーゲン金沢の選手たちが仮設住宅を訪問しました。住民の方々は温かく彼らを迎え入れ、震災の時の思い出や現在の生活について語ってくださいました。選手たちは一緒にフルーツを楽しんだり、作成したオリジナルのゲンゾイヤー体操を踊ったりして、心温まる交流を深めました。
「Be supporters!」の意義
「Be supporters!」は、高齢者や認知症を抱える方々が地元クラブのサポーターとして応援することで、彼ら自身も地域を支える存在になり、心身ともに元気になれることを目指す活動です。この活動は2021年に始まり、現在は全国で約230の施設、延べ約1万人が参加しています。
参加者の中には、自分の「推し」の選手を通じて周囲との交流が増えた90代女性や、「命尽きるまでサッカーを楽しんでほしい」と選手にエールを送る107歳女性、80代の女性は認知症の状態にもかかわらず、他のクラブに移籍した選手に会う夢を叶えた方もいます。
このように、「Be supporters!」は多くの高齢者に新たな喜びや希望をもたらし、地域社会にポジティブな影響を与えています。
もっと詳細な情報は、
公式サイトや
人生の先輩からのエール特設サイトでご確認ください。