CRO株式会社が車買取事業を始動!新たな車文化の創造へ
CRO株式会社、車買取事業に参入
愛知県安城市に本社を置くCRO株式会社が新たに車買取専門店「買取!カーマッチ愛知安城店」をオープンし、本格的に車買取事業に乗り出しました。これまで、新型車の電装システムや安全技術の開発に携わってきた同社は、次なるステップとして「時代に合うレストア及びオリジナル車両の開発」を視野に入れています。
事業を始めた理由
代表取締役の茶谷欣知氏は、「良い車の価値は、どう売られているかに影響される」と語ります。どういった使い方がされ、何が評価され、どの点で価値が落ちるのか、その実態を現場で確認しなければ、良い車作りは不可能だと考えています。車買取という現場が持つデータやユーザーの感性を設計開発へ活かすことが、今回の取り組みの主な目的です。
独自の査定プロセス
「買取!カーマッチ愛知安城店」では、即売却を前提としない独自の査定方針が取られています。この査定は、ただの価格提示にとどまらず、なぜその値段になるのか、いつ売ると有利なのか、どの部分を改善すれば価値が上がるのかを丁寧に説明します。これにより、お客様が納得して車を手放す体験を提供することを重視しています。これは単なる買取店ではなく、車の価値を理解し、伝える窓口としての役割を担っています。
人材育成とAIの活用
CRO株式会社では、車買取事業のスタートと並行して、従業員のスキルアップにも力を入れています。電動化やソフトウェア技術の進展を踏まえ、最新技術の研修を継続的に行う方針です。AIについても、業務効率化を目的とするだけでなく、新たなサービスや価値の提案に繋げるための活用を模索しています。
車文化の発展を目指して
安城市を拠点に開始したこの取り組みは、将来的には「開発・設計・整備・販売までを一貫して行う」CRO株式会社の事業構想へとつながります。茶谷氏は、「まずは一台一台の車と真剣に向き合うことが重要。そこから新しい車文化が生まれると信じています」と語ります。地域から始まった小さな挑戦を、着実に積み重ねていく姿勢が伺えます。
会社概要
CRO株式会社は新型車開発支援や車買取を行っており、地域密着型の事業モデルを採用しています。これからの車文化の発展に貢献するため、精力的な活動を展開していくことでしょう。