Navihood L2登場
2025-04-22 14:47:41

Navihood L2:新世代サイクルコンピューターが登場!すべてのライダーに最適な機能満載

新世代GPSサイクルコンピューター「Navihood L2」が誕生



中国・深圳のハイテク企業、Meilan Technology Co., Ltd.が手がける最新のGPSサイクルコンピューター「Navihood L2」が、発売に先駆けて先行受注をスタートしました。この革新的なデバイスは、あらゆるサイクリストのニーズに応える機能を搭載し、5月上旬からデリバリー予定です。

直感的な操作で多彩な計測機能を搭載



「Navihood L2」は、2.4インチのフルラミネーションカラー液晶を搭載し、直射日光下でも高い視認性を誇ります。バックライトなしでも明るく、クリアな表示が可能です。さらに、その軽量ボディはわずか60g(バックベース除く)で、レース志向のライダーにとって理想的な選択肢です。115項目以上のデータ表示に対応し、最大14ページまで自由にカスタマイズ可能です。速度、心拍数、ケイデンスなど、多彩なデータを専用アプリで手軽に設定・編集できる点が魅力です。

高精度体温センサーで健康管理支援



さらに、「Navihood L2」はCORE深部体温センサーに対応しており、高精度で体温をモニタリングできます。ライド中の深部温度の変化をリアルタイムで把握することで、熱中症対策やパフォーマンス管理を科学的にサポートします。このように、科学的なアプローチでトレーニングを行いたい方にもぴったりのアイテムです。

安全かつ確実なナビゲーション機能



「Navihood L2」には、ターンバイターンでのナビゲーション機能も搭載されています。Navihood APPでルートを設定し、数タップでL2本体に転送可能です。直感的な矢印と明確な道路名表示により、曲がるポイントも一目で確認できるため、初めての道でも安心して走行できます。

自動復帰機能により、コースを外れた場合でも適切な復帰ルートを提示してくれるため、迷う心配がありません。

多様なスポーツモードとデータ可視化



「Navihood L2」は、8種類のスポーツモードを搭載し、サイクリングだけでなく幅広いトレーニングシーンに対応しています。また、データの可視化に特化した設計で、グラフや曲線を使用して数値の傾向や変化を一目で把握できます。これにより、初心者から競技志向のアスリートまで、広範囲なユーザーに利用されることが期待されています。

接続性と拡張性



BLE 5.0およびANT+に対応した「Navihood L2」は、様々なデバイスとワイヤレス接続が可能です。COREセンサー、リアレーダーライト、ターンシグナルライトなど、多彩なデバイスと簡単に連携できるため、トレーニングがさらに充実します。また、Shimano Di2やSRAM、L-TWOOといった電子シフトシステムとも連携し、ギアポジションの情報をリアルタイムで表示する機能も備えています。

耐久性と安心の使用感



考え抜かれた設計により、「Navihood L2」は特許取得の破損防止バックベースを採用しており、摩耗や破損時の交換が可能な構造です。最大25時間の長時間使用が可能で、バッテリーはUSB Type-Cで簡単に充電できます。IPX7防水等級を取得しており、温度範囲は-20℃から+60℃と広範囲な動作温度に対応しています。どんな環境でも安定したパフォーマンスを発揮します。

使いやすさと科学的トレーニングを実現



使い方は非常にシンプルで、アプリとペアリングすることで直感操作でデータ画面が自由に編集可能です。必要なデータは自動で記録され、走行後はアプリで簡単に分析ができます。SNSでのシェアもワンタッチで行えるため、仲間と成果を共有するのも楽です。

この「Navihood L2」は、特に科学的なトレーニングを希望される方や、高機能でコストパフォーマンスに優れたモデルを求める方におすすめです。ライディングを次のステージに引き上げる最良のパートナーとして、あなたのサイクリングの楽しさをさらに引き出してくれることでしょう。

メーカー希望小売価格は税込1万8000円で、カラーはグレー、ブルー、ピンクの3種類。12ヶ月の保証付きということで、安心して新しいライディング体験ができます。ぜひこの機会に「Navihood L2」を手に入れて、未来のサイクリングを体感してください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

関連リンク

サードペディア百科事典: Navihood L2 サイクルコンピューター Meilan Technology

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。