いわきマラソンプロジェクト
2026-02-27 10:54:53

いわきサンシャインマラソン、環境意識と完走率向上を目指したプロジェクトの成功

いわきサンシャインマラソン「完走サポートプロジェクト」の魅力



2026年2月22日、福島県いわき市で開催された「いわきサンシャインマラソン」で行われた「完走サポートプロジェクト」についてご紹介します。このプロジェクトは海洋ごみ問題への意識を高めつつ、参加者が大会を楽しむためのサポートを行ったものであり、昨年に引き続きの実施となりました。

イベント概要


完走サポートプロジェクトは、9:00から15:00まで行われ、完走サポートランナーや運営スタッフ総勢26人が参加しました。このプロジェクトは、味の素株式会社やマルトグループの協力を受けて進められました。また、プロギングのアンバサダーとして広く知られる上田怜さんがゲストランナーとして参加し、参加者を支援しました。

目的と内容


このプロジェクトの主な目的は、参加者の完走率を向上させることと、海洋ごみ問題を身近に感じてもらい、環境保護につなげることです。特にフルマラソンの20キロ地点から、完走サポートランナーが健脚者の力で参加者に伴走し、アミノ酸を含む「アミノバイタルⓇアミノショット」を配布しました。

この飲料は、選手の最後の力を引き出すためのサポートを行うもので、特に各関門ギリギリのランナーには声を掛け、モチベーションを保つ役割を果たしました。また、配布したアミノショットの空き容器や、周辺に落ちているごみの回収も行い、海へのごみ流出を徹底的に防ぎました。

成功した完走率


昨年のプロジェクトにおいて回収したごみは30袋でしたが、今年は11袋に減少しました。これは、ランナー自身がよりマナーを守り、周囲の清掃に意識を向けていることを示しています。参加者数も前回比で107.6%と増加し、完走者数は4,111人、出走者数は4,965人となったことから、高い満足度と効果が証明されました。

環境を捉え直す試み


特筆すべきは、マルトグループとの連携によるごみ拾い体験の導入です。海洋ごみに関するクイズや事例のパネル展示を通じて、参加者やその家族、子どもたちに海洋ごみ問題を「自分ごと」として考えてもらう機会となりました。実際にごみ袋やトングが配布されることで、体験を通じた学びが得られたこともポイントです。

大会後の取り組み


大変好評だったこのプロジェクトのアフターイベントとして、大会翌日のアフター清掃活動が行われ、33名の参加者が集いました。大会のゴール地点であるアクアマリンパーク周辺を清掃し、感謝の気持ちを込めました。参加者全員が海の大切さを再認識する機会となりました。

未来に向けて


完走サポートプロジェクトは今年で2回目となりますが、今後もいわきサンシャインマラソンが福島の海の魅力を未来に引き継ぐ大会として成長し続けることを目指して活動を続けていくでしょう。環境意識を高めるイベントとすることで、大会の継続性と地域の魅力向上を両立させる取り組みを推進しています。次回の開催では、さらなる進化を遂げることを期待しましょう。


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