東出昌大の大胆ビジュアル
2025-10-06 15:54:32

東出昌大が大胆な肌見せで称賛、令和ロマン・くるまの南アジア旅も注目アピール!

最近放送された新番組『世界の果てに、くるま置いてきた』の第3回では、俳優・東出昌大が大胆なビジュアルを披露し、視聴者の間で大きな話題を呼びました。放送日は2025年10月5日。シリーズのコンセプトは、著名人が世界の各地に向かい、そこから感じるリアルな体験を共有すること。これまでアフリカや南米を旅した東出は、第3弾で新たに南アジアに挑戦しています。特に目を引いたのは、冒頭シーンでの急な上半身裸の登場。視聴者の中にはその様子を賞賛する声もあれば、予想外の「突然のはだけ」に対してツッコミを入れる人もいました。

一方で、お笑いコンビ・令和ロマンのくるまも、南アジアの旅を通じて文化交流に繰り出します。番組内でくるまは、バングラデシュの首都ダッカで出会った一家と夕食を共にし、彼らの温かいもてなしを受ける場面が印象的です。親切な父・サダムさん、母・アイシャさん、そして娘のフィリアちゃんとの会話を交え、家族関係のあり方や日本とバングラデシュの文化の違いについて探求する様子が映し出されます。この家族がくるまに語りかける中で、「日本から来た大事なゲストだから」と歓迎の気持ちを示す一方、くるまが「僕はすべての日本人の中で一番面白いです」と自信満々に主張し、その様子が微笑ましいものでした。

さらに、フィリアちゃんに将来の夢を尋ねた際の反応も忘れられません。6歳の少女が「ARMY(軍隊)になりたい」と語り、国を助ける存在になりたいという言葉にくるまも驚きます。日本では警察官になりたいという子どもが多い中、文化の違いや軍隊が身近な存在であるバングラデシュ特有の現状を考えさせられる瞬間でした。

旅の3日目には、くるまが前日夕食でサダムさんから「植民地支配と発展を象徴する場所」と紹介されたショドルガット港へと向かいます。すると、圧巻の景色が彼を待ち受けており、「すっげー!」という驚きの声が飛び出します。旅のスタート時には緊張感を感じていたくるまでしたが、ショドルガット港での新たな発見によって、心境に変化が訪れた様子が映し出されます。これからも続く南アジアでの冒険を通じて、彼はどのような成長を遂げるのでしょうか。

次回の放送は10月12日(日)の夜9時から。どんな珍事に巻き込まれるのか、また新たな出会いや経験が待っているのか、くるまの南アジア旅から目が離せません。


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