渡辺えりが語る信頼の絆と新作舞台の魅力
J-WAVE(81.3FM)で放送される『UR LIFESTYLE COLLEGE』は、吉岡里帆がナビゲートを務める心地よい音楽とライフスタイルを考える54分間の番組です。その中で、毎週異なるジャンルのゲストを迎え、さまざまな視点から豊かな生き方を探求しています。特に、2026年5月3日(日)の放送では、劇作家として知られる渡辺えりがゲストとして登場し、吉岡里帆との深い対話が繰り広げられます。
渡辺えり、熱い手紙の裏側
番組の中で二人は、舞台『ガラスの動物園』を通じて深まった二人の絆について語ります。この舞台は渡辺の特別な想いが込められた作品であり、吉岡里帆にこの役を演じてほしいと強く願った渡辺は、自ら手紙をしたためてオファーを行ったことが明かされます。彼女は、尾上松也に相談した際に吉岡の存在を知り、彼女が役にピッタリだと直感したと語ります。
吉岡もまた、渡辺の直接的なアプローチに感激し、自身の思いを打ち明けます。渡辺からの思いのこもった手紙は、ただの提案ではなく、彼女の真摯な情熱が伝わるもので、その中には舞台に対する純粋な愛情があふれていたといいます。
創作の原点を探る
トークは渡辺の創作の根底にある原風景にも及びます。彼女は山形での少女時代の記憶を語り、家族から物語や詩を朗読してもらった体験が、後の彼女の劇作家としての道に大きな影響を与えたと振り返ります。幼少期に自分で物語を考えることが楽しく、魅力的だったと話し、これらの経験が彼女の現在の創作活動のエネルギーとなっていることを明かしています。
また、彼女は「人を喜ばせたい」という情熱が、演劇を通じてどのように具現化されているかを深く掘り下げます。観客の心を動かすために、どれだけの準備と努力が必要かを熱く語り、舞台はただの仕事ではなく、自身の存在意義の一部であるとも述べています。
新作ミュージカルへの期待
番組の後半では、現在渡辺が脚本・演出を手がける新作ミュージカル『シークレット・ステージ』についても触れられます。彼女は新たな挑戦に対する探究心をいつも持ち続けていると語り、これまでの自身の経験を活かした新しい作品への期待感を示しています。新しい表現に対する意欲は衰え知らずであり、観客に新たな感動を提供するために努力を惜しまない姿勢が感じられます。
『UR LIFESTYLE COLLEGE』のこの放送は、年齢を超えた二人の信頼関係や創作への情熱を垣間見る貴重な機会です。渡辺えりと吉岡里帆の対談をお楽しみに!
番組はradikoアプリを使っていつでもお聴きいただけます。今回のオンエアは一週間タイムフリー機能で配信中です。
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