映画『海辺へ行く道』にKANADEMONOが美術協力
2025年8月29日、映画『海辺へ行く道』が全国公開されます。本作では、KANADEMONOが美術協力を行い、特に印象的なダイニングスペースに同社の家具が使用されています。KANADEMONOは独自のパーソナライズ家具ブランドを展開しており、7000通りを超える組み合わせから選べるサイズオーダーのサービスを提供しています。
映画の概要とテーマ
この映画は、アーティスト移住支援をテーマにした物語で、若き美術部員たちの日常を描いています。物語の舞台は瀬戸内海の美しいロケーション。主人公の美術部員、奏介と立花は、演劇部や新聞部の手伝いに追われる日々を送ります。その中で、彼らには不思議な依頼が次々に舞い込んでくるというストーリーです。
KANADEMONOが提供する家具たち
KANADEMONOが映画に提供したのは、ブルーの壁を持つダイニングスペースに取り入れられたカフェテーブルやチェアなどです。シンプルながら存在感のあるデザインは、映画全体のテーマである「アート」を引き立てています。具体的なアイテムを見ていきましょう。
提供商品一覧
1.
THE CAFE TABLE
- 材質:ラバーウッド × ブラックスチール4本脚
- サイズ:直径100cm
- 価格:49,800円
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2.
Homy - Retro ダイニングチェア
- 材質:アッシュ材
- カラー:ナチュラル
- 価格:24,800円
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3.
Simple - Modern ダイニングチェア(曲線 × プライウッド)
- カラー:ナチュラル
- 価格:59,400円
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4.
Glass globe Pendant Light 3
- 価格:66,440円
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5.
DUENDETILL ミニマルデザイン マルチホルダー
- カラー:ブラック
- 価格:15,400円
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6.
Black - brass Modern Floor Lamp
- 価格:49,500円
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7.
暮らし × 花 ガラス フラワーベースブラウンPOT
- 価格:5,800円
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これらの家具は、装飾を抑えたシンプルなデザインながらも、空間全体と調和し、温かみを提供しています。また、昼夜で異なる表情を成す演出によって、自然光と照明が織りなす美しい暮らしの時間の流れが表現されています。
KANADEMONOの家具へのこだわり
KANADEMONOは「完璧さ」よりも「ちょうど良さ」を大切にしており、顧客のライフスタイルを反映させた家具を提供しています。1cm単位のサイズオーダーにより、自分だけのオリジナルな空間を作ることができます。シンプルでありながらも洗練されたデザインは、現代の多様な価値観にマッチし、リーズナブルな価格で細部までカスタマイズ可能です。
まとめ
映画『海辺へ行く道』にKANADEMONOの家具が使用されることで、物語にさらなる深みを与えています。是非、劇場での鑑賞と共に、KANADEMONOの魅力的な家具の数々にも注目してみてください。これからの作品にどのような家具が登場するのか、期待が高まります。