早稲田の新講座
2026-03-25 10:38:28

早稲田大学で「エンタテインメント法」講座がついに登場!音楽から映画まで幅広く学べる

早稲田大学にて「エンタテインメント法」講座開設



2026年春学期、早稲田大学法学部で新たに開講される「エンタテインメント法」講座の支援を、日本レコード協会が行うことが決定しました。この講座は、現代の様々なメディアや文化に関連した法律やビジネスの仕組みを学ぶことを目的とし、特に知的財産や著作権制度の重要性を深く理解するための重要な一歩です。

学生の未来を見据えた取り組み



日本レコード協会は、1992年以来、計9つの大学でクリエイティブビジネスに関する講座を実施してきました。これにより、次世代を担う学生たちに専門知識と実務的な知恵を提供し、彼らの興味や関心を高めてきたのです。今回は早稲田大学での開講が3度目となり、過去の実績を踏まえた信頼性と期待が寄せられています。

多彩な講義内容



講座では、さまざまな分野におけるエンタテインメントビジネスと関連法律について、業界で活躍する専門家たちが講義を行います。以下が予定されている講義内容です:

1. 「レコードビジネスの最前線」 - 楠本靖(一般社団法人日本レコード協会 常務理事)
2. 「レコードビジネスと法」 - 前田哲男(早稲田大学 客員教授・弁護士)
3. 「デザインビジネスと法」 - アンスガー・オーリー、駒田泰土(教授陣)
4. 「音楽著作権管理と法」 - 江頭あがさ(日本音楽著作権協会・弁護士)
5. 「映画ビジネスと法」 - 照井勝(弁護士)
6. 「アニメビジネスと法」 - 村瀬拓男、西方大輔(スタジオジブリ)
7. 「ゲームビジネスと法」 - 上村哲史(弁護士)
8. 「漫画ビジネスと法」 - 冨重実也(集英社)
9. 「プラットフォームビジネスと法」 - 長島匡克(弁護士)
10. 「コンテンツビジネスと法/法政策」 - 吉野直樹(ソニーグループ)
11. 「アートビジネスと法」 - 小松隼也(弁護士)
12. 「スポーツビジネスと法」 - 稲垣弘則(弁護士)
13. 「放送ビジネスと法」 - 菊間千乃(弁護士)
14. 「日本の知財戦略と政策」 - 中原裕彦(内閣府知的財産戦略推進事務局長)

これらの講義は、学生たちが多様な視点から業界の仕組みを理解し、実践的なスキルを習得するための貴重な機会となるでしょう。業界で目前に迫る変化と挑戦を見据えた学生たちにとって、貴重な知識と視野を広げる場となることが期待されています。

日本レコード協会の豊富な実績



日本レコード協会は、その創立50周年を記念して、1992年から寄附講座を展開してきました。これには、早稲田大学での過去の講座や、他校での実績が含まれ、音楽ビジネスや著作権の多様な側面に触れる機会が提供されています。特に、最近ではAI時代のクリエイティブビジネスに関する講座も行われるなど、時代の流れに即した教育プログラムが組まれています。その伝統と経験が新たな講座にも反映されることでしょう。

この「エンタテインメント法」講座は、法律とビジネスの融合が進む現代において、学生たちにとっても非常に意義深い選択肢と言えます。エンタメ業界の未来をつくる次世代のクリエイターやビジネスパーソンの誕生が、今から楽しみです。


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