作家・村上春樹の「村上RADIO」特集
作家であり音楽愛好家でもある村上春樹さんが、毎月の最終日曜日に届けるラジオ番組『村上RADIO』の第90回が、2026年7月26日(日)19時よりオンエアされます。番組では、彼の新作長編小説『夏帆 The Tale of KAHO』に関連するさまざまなエピソードが紹介される予定です。
放送はTOKYO FMをはじめとする全国38局で行われ、一部の局では異なる放送時間が設けられています。
新作小説『夏帆』の舞台裏
今回の放送では、村上さん自身が創作過程で感じた小説家としての感覚や独特のアプローチについて語ります。特に、彼が日常の中で感じた出来事や気づきを基にしたストーリーテリングの手法が披露されることでしょう。それらは、彼の作品をより深く理解する手助けとなるはずです。
放送中には、村上さんが訪れたノルウェイやデンマーク、旧東ドイツでの旅のエピソードや、彼が親しいポップスター、ハリー・スタイルズとの交流についても触れられます。こうした貴重なトークは、リスナーにとって新たな視点やサプライズを提供してくれるでしょう。
村上の世間話シリーズ
『村上RADIO』の「村上の世間話」シリーズは、村上さんが好きな音楽を聴きながら日常生活の些細な出来事を軽妙に語るスタイルが特徴です。今回で8回目となるこの企画では、村上さんが「日曜日の気楽な宵に何気なくのんびりいきましょう」とリスナーに呼びかけつつ、親しみやすい雰囲気を保っています。
この番組を通して、村上春樹さんの新作小説に対する期待感が高まることは間違いありません。また、彼の軽やかな言葉の中には、現代社会への静かな哀愁や思索が織り交ぜられており、リスナーに深い感慨を与えてくれます。
リスナーへのメッセージ
村上春樹さんは、放送前にリスナーに向けてのメッセージを届けています。「あまり役には立たない、しょうもない話をしながら、僕の好きな音楽をその合間にかけていきます。まあ、日曜日のことですし、気楽に聴いてもらえると嬉しいです」と、ユーモアたっぷりにコメントしています。
さらに、「暑い夏の日々には冷や麦や素麺が食べたくなる」と、身近な話題を交えることで親しみを感じさせています。村上さんの天然なトークにはリスナーを引き込む魅力があり、毎回新たな発見や楽しみを提供してくれます。
お楽しみの音楽
番組の中では、村上さんが選曲したアナログ・レコードの音色も大きな楽しみの一つです。彼の愛する音楽と共に過ごすひとときは、貴重な体験となるでしょう。
ぜひ7月26日(日)の放送をお楽しみに!放送はTOKYO FM及び全国のJFNネットワークでお届けされますので、詳細は公式サイトをご確認ください。音楽と文学が織り交ぜられるこの特別な番組をお見逃しなく!