交通安全とダイボ君の取り組み
三菱重工相模原ダイナボアーズが、相模原市の交通・地域安全課と共同で展開する新たな交通安全プロジェクトが始まります。2026年4月16日から、公式マスコットキャラクター「ダイボ君」をモチーフにした「ダイナボアーズオリジナルストップマーク」が、信号機のない横断歩道に設置されることが決まりました。これは、地域の子どもたちの安全を一層強化するための取り組みの一環です。
背景と目的
ダイナボアーズは、地域の子どもたちを守る活動に力を入れています。この取り組みは、以前に行われた小学校一年生へのランドセルカバー贈呈から発展したもので、歩行者が交通ルールを守ることの重要性を広めるために企画されました。信号機のない横断歩道は特に危険な場所であり、ダイボ君のストップマークを通じて「とまれ」「みぎをみて」「ひだりをみて」という基本的なルールを直感的に理解できるようにしています。
ラグビーでは「前に進む」ことが重視されますが、交通社会においては一時停止することがどれほど重要であるかを強調するために、このストップマークが存在します。加えて、相模原市の交通安全に貢献し、安心して暮らせる環境作りを目指しています。
ストップマークの設置概要
ダイナボアーズオリジナルストップマークプロジェクトは、以下の概要で進められます。
- - 設置目的: 信号機のない横断歩道での歩行者の一時停止や左右確認の促進
- - 協力: 相模原市 交通・地域安全課
- - 設置開始日: 2026年4月16日から、南区と緑区にて順次設置
- - 対象エリア: 南区・緑区の信号機のない横断歩道
ストップマークのデザインは、両手を広げて一時停止を呼びかけるダイボ君が描かれており、「とまれ」「みぎをみて」「ひだりをみて」と明記されているため、小さなお子様でも理解しやすい仕様となっています。目を引く黄色が基調の配色で、視認性にも優れています。
設置場所の詳細
具体的な設置場所は、以下の通りです:
- - ラック相模原テニスガーデン前
- - 原当麻駅前ロータリー
- - 女子美術大学前
- - 相模原ギオンスタジアム前
- - 麻溝公園スポーツ広場前
- - 橋本駅南口ロータリー・駐輪場前
- - 九沢小学校周辺
- - 六地蔵交差点近辺
これらの場所を通行する際には、ダイボ君と共に交通安全を意識してもらいたいです。
関係者のコメント
ゼネラルマネージャーの石井晃氏は、「新小学一年生へのランドセルカバー贈呈に続いて、ダイボ君のストップマークが実現できたことを嬉しく思います。ダイボ君のアイコンが子どもたちを助け、交通安全へ貢献することを願っています」と語っています。
ダイボ君からのメッセージ
公式マスコットのダイボ君も、「相模原のみんな、こんにちは!私のマークを見たら必ず一度止まって、周りをしっかり見てね。みんなの安全は、私が守るよ!交通ルールを一緒に守っていこう!」と呼びかけています。
子どもたちだけでなく、すべての市民がこの取り組みに参加し、一緒に交通安全について考える場を持つことが期待されています。新しい「ダイナボアーズオリジナルストップマーク」は、相模原市での交通安全の一助となることでしょう。