LIGA.iの取り組み
2026-08-31 22:46:15

福祉とスポーツの融合!LIGA.iでの新たな取り組み

福祉とスポーツの新たな架け橋



2026年7月26日、品川区で開催されたブラインドサッカーの国内トップリーグ「LIGA.i」。このイベントに、株式会社ハシカケが運営するワークアリーナ天王洲が出展しました。この取り組みは、就労継続支援B型事業所としての役割を果たしながら、スポーツとの新しい連携を模索しています。

グッズ販売と缶バッジ製作体験


当日は、ワークアリーナ天王洲のメンバーが製作した様々なグッズが販売され、特に鈴入りのオリジナルクッションボールが人気を博し、用意した全6個が完売しました。また、来場者は缶バッジ製作体験にも参加でき、楽しみながらクリエイティブな交流が生まれました。メンバーは、来場者に製作技術を教えることで、自らの手で作った商品を直接届ける貴重な機会を得ました。

継続的な関係の重要性


株式会社ハシカケと日本ブラインドサッカー協会(JBFA)との関係は、ワークアリーナのオープニングセレモニーから始まりました。今回は「LIGA.i」への出展を通じて、メンバーが行っている業務がどのようにスポーツと結びつくかを実証しました。今後も、そうした連携を深めつつ、地域社会とのつながりを強化していく計画です。

新たな課題も受託


さらに、当日はクラウドファンディングの返礼品の梱包・発送業務も新たに受託しました。これは、これまでの関係構築の成果であり、メンバーが実際に社会で求められる業務を体験する機会を増やすことにつながります。

メンバーの感想と成長


ブースに参加したメンバーからは、「楽しみながら自分たちの作ったグッズを販売できて嬉しかった」という声や、「缶バッジの作り方を教えることができたのが楽しかった」といった意見が聞かれました。また、初めてブラインドサッカーを観戦したメンバーは、「自分たちも選手のために頑張れることがあると実感できた」とコメント。この体験を通じて、日常の仕事がどのように社会に貢献しているかを実感し、自信を深めました。

今後の展望


株式会社ハシカケは、メンバーが地域やスポーツ界で活躍することで仕事の幅を広げていくことを目指しています。「LIGA.i」への出展を契機に、さらなる受託業務への展開や新たな企業との連携を進めていく考えです。福祉とスポーツが自然に融合し、メンバーが自らの仕事を通じて地域社会に貢献する姿勢が今後の大きなテーマとなるでしょう。

イベント情報


  • - イベント名: 「LIGA.i」2026シーズン第1節
  • - 開催日: 2026年7月26日(日)
  • - 会場: 品川区立総合体育館
  • - 主催: NPO法人日本ブラインドサッカー協会(JBFA)
  • - 出展者: 株式会社ハシカケ

ワークアリーナ天王洲の取り組み


ワークアリーナ天王洲では、高工賃を目指しながらスポーツと障がい福祉の融合を進めています。地域イベントや企業との連携を通じて、メンバーが自らのスキルを社会に生かし、コミュニティへの参加を促進しています。これからも、彼らが提供する独自のモデルがさらなる成功を収めることを期待しています。


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