PFUブルーキャッツ石川かほくと学校給食の新しい試み
9月19日と22日、かほく市の中学校と小学校で、PFUブルーキャッツ石川かほくの選手たちが考案した特別な給食メニューが提供されました。この取り組みは、プロスポーツが地域の活気を生み出すことを目的に、かほく市とPFUブルーキャッツとの間で結ばれた協定に基づいて実施されました。
選手考案の特製メニュー
地域の栄養士資格を持つ藤倉由貴選手が中心となり、地元の食材をふんだんに使った献立が用意されました。メニューは、牛乳、地元産の河北潟ポークを使用したガパオライス、ヤムウンセン、木耳と水餃子のスープ、そしてブルーソーダーフロートです。特に注目は、タイ出身の選手がいることから、タイ料理が取り入れられた点です。
選手とのふれあい
献立提供日に学校を訪れた選手たちは、児童生徒と一緒に給食を楽しむだけでなく、小学校では選手のプレーも間近で見学できる貴重な時間を過ごしました。「初めてタイ料理を食べたけど、おいしかった!」、「選手を間近で見て、私もバレーボールを頑張りたい」といった生徒からの声が多く寄せられました。
地域とつながるスポーツの力
このイベントを通じて、PFUブルーキャッツ石川かほくの選手たちは、地域の子供たちにスポーツへの関心を高めてもらうことを目指しました。藤倉選手は「かほく市の地元食材を活かして献立を考案することができ、非常に楽しい体験でした。食への興味が深まると共に、バレーボールにも関心を持っていただければ嬉しいです。」とコメントしています。選手たちとの食事を通じた交流が、地域におけるシビックプライドの向上にもつながることを期待しています。
参加者の感想
他にも、参加した生徒たちは、家族や友人との食事とは違い、集団で食べる給食の楽しさを再確認していました。学校給食がもたらす効果は、単なる栄養補給にとどまらず、コミュニケーションの場でもあることが伺えます。
SNSでの様子
この特別なイベントの模様はSNSでも紹介されており、各学校の様子をぜひご覧いただきたいと思います。
選手たちのコメント
また、選手の舩田璃々香選手は「小学生と直接触れ合う機会は珍しくて、大変楽しい時間を過ごしました。藤倉選手の考案したメニューは流石の美味しさでした。」と、温かなコメントを残しました。
このような取り組みが今後も続くことで、地域とスポーツ界とのつながりが一層深まるでしょう。